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アブラム九十九歳さいの時ときヱホバ、アブラムに顯あらはれて之これに言いひたまひけるは我われは全󠄃ぜん能のうの神󠄃かみなり汝なんぢ我わが前󠄃まへに行あゆみて完全󠄃まつたかれよ
And when Abram was ninety years old and nine, the LORD appeared to Abram, and said unto him, I am the Almighty God; walk before me, and be thou perfect.


A. M. 2107. B.C. 1897. was
〔創世記16章16節〕
16 ハガル、イシマエルをアブラムに生うめる時ときアブラムは八十六歳さいなりき
Almighty
〔創世記18章14節〕
14 ヱホバに豈あに爲なし難󠄄がたき事ことあらんや時とき至いたらば我われ定さだめたる期ときに爾なんぢに歸かへるべしサラに男子をとこのこあらんと
〔創世記28章3節〕
3 願ねがはくは全󠄃ぜん能のうの神󠄃かみ汝なんぢを祝󠄃めぐみ汝なんぢをして子女こを多おほく得えせしめ且かつ汝なんぢの子孫しそんを增まして汝なんぢをして多衆おほくの民たみとならしめ
〔創世記35章11節〕
11 神󠄃かみまた彼かれにいひたまふ我われは全󠄃ぜん能のうの神󠄃かみなり生うめよ殖ふえよ國民たみおよび多おほくの國民たみ汝なんぢよりいで又󠄂また王等わうたちなんぢの腰󠄃こしよりいでん
〔出エジプト記6章3節〕
3 我われ全󠄃能ぜんのうの神󠄃かみといひてアブラハム、イサク、ヤコブに顯あらはれたり然されど我わが名なのヱホバの事ことは彼等かれらしらざりき
〔民數紀略11章23節〕
23 ヱホバ、モーセに言いひたまはくヱホバの手て短みじかからんや吾わが言ことばの成󠄃なると然しからざるとは汝なんぢ今いまこれを見みるあらん
〔申命記10章17節〕
17 汝なんぢの神󠄃かみヱホバは神󠄃かみの神󠄃かみ主しゆの主しゆ大おほいにしてかつ權能ちからある畏おそるべき神󠄃かみにましまし人ひとを偏󠄃かたより視󠄃みずまた賄賂まひなひを受うけず
〔ヨブ記11章7節〕
7 なんぢ神󠄃かみの深事ふかきことを窮󠄃きはむるを得えんや 全󠄃能者󠄃ぜんのうしやを全󠄃まつたく窮󠄃きはむることを得えんや
〔詩篇115章3節〕
3 然されどわれらの神󠄃かみは天てんにいます 神󠄃かみはみこころのままにすべての事ことをおこなひ給たまへり
〔エレミヤ記32章17節〕
17 嗚呼あゝ主しゆヱホバよ汝なんぢはその大おほいなる能力ちからと伸のべたる腕うでをもて天てんと地ちを造󠄃つくりたまへり汝なんぢには爲なす能あたはざるところなし
〔ダニエル書4章35節〕
35 地上ちじやうの居民きよみんは凡すべて無なき者󠄃もののごとし天てんの衆群しうぐんにも地ちの居民きよみんにも彼かれはその意こゝろのままに事ことをなしたまふ誰たれも彼かれの手てをおさへて汝なんぢなんぞ然しかするやと言いふことを得うる者󠄃ものなし
〔マタイ傳19章26節〕
26 イエス彼かれらに目めを注とめて言いひ給たまふ『これは人ひとに能あたはねど神󠄃かみは凡すべての事ことをなし得うるなり』
〔エペソ書3章20節〕
20 願ねがはくは我われらの中うちにはたらく能力ちからに隨したがひて、我われらの凡すべて求もとむる所󠄃ところ、すべて思おもふ所󠄃ところよりも甚いたく勝󠄃まさる事ことをなし得うる者󠄃ものに、
〔ピリピ書4章13節〕
13 我われを强つよくし給たまふ者󠄃ものによりて、凡すべての事ことをなし得うるなり。
〔ヘブル書7章25節〕
25 この故ゆゑに彼かれは己おのれに賴よりて神󠄃かみにきたる者󠄃もののために執成󠄃とりなしをなさんとて常つねに生いくれば、之これを全󠄃まったく救すくふことを得給えたまふなり。
perfect
〔創世記6章9節〕
9 ノアの傳でんは是これなりノアは義人たゞしきひとにして其その世よの完全󠄃まつたき者󠄃ものなりきノア神󠄃かみと偕ともに步あゆめり
〔申命記18章13節〕
13 汝なんぢの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへに汝なんぢ完まつたき者󠄃ものたれ
〔ヨブ記1章1節〕
1 ウヅの地ちにヨブと名なづくる人ひとあり 其人そのひとと爲なり完全󠄃まつたくかつ正たゞしくして神󠄃かみを畏おそれ惡あくに遠󠄄とほざかる
〔マタイ傳5章48節〕
48 然さらば汝なんぢらの天てんの父󠄃ちちの全󠄃まったきが如ごとく、汝なんぢらも全󠄃まったかれ。
the LORD
〔創世記12章1節〕
1 爰こゝにヱホバ、アブラムに言いひたまひけるは汝なんぢの國くにを出いで汝なんぢの親しん族ぞくに別わかれ汝なんぢの父󠄃ちゝの家いへを離はなれて我わが汝なんぢに示しめさん其その地ちに至いたれ
walk
〔創世記5章22節〕
22 エノク、メトセラを生うみし後のち三百年ねん神󠄃かみとともに步あゆみ男子なんし女子によしを生うめり
〔創世記5章24節〕
24 エノク神󠄃かみと偕ともに步あゆみしが神󠄃かみかれを取とりたまひければをらずなりき
〔創世記6章9節〕
9 ノアの傳でんは是これなりノアは義人たゞしきひとにして其その世よの完全󠄃まつたき者󠄃ものなりきノア神󠄃かみと偕ともに步あゆめり
〔創世記48章15節〕
15 斯かくしてヨセフを祝󠄃しゆくしていふわが父󠄃ちゝアブラハム、イサクの事つかへし神󠄃かみわが生うまれてより今日けふまで我われをやしなひたまひし神󠄃かみ
〔列王紀略上2章4節〕
4 又󠄂またヱホバは其その甞さきに我われの事ことに付つきて語かたりて若もし汝なんぢの子等こら其その道󠄃みちを愼つゝしみ心こゝろを盡つくし精󠄃神󠄃せいしんを盡つくして眞󠄃實まことをもて吾わが前󠄃まへに步あゆまばイスラエルの位くらゐに上のぼる人ひと汝なんぢに缺かくることなかるべしと言いひたまひし言ことばを堅かたうしたまはん
〔列王紀略上3章6節〕
6 ソロモンいひけるは汝なんぢは汝なんぢの僕しもべわが父󠄃ちゝダビデが誠󠄃實まことと公󠄃義ただしきと正心まごころを以もて汝なんぢと共ともに汝なんぢの前󠄃まへに步あゆみしに囚よりて大おほいなる恩惠めぐみを彼かれに示しめしたまへり又󠄂また汝なんぢ彼かれのために此この大おほいなる恩惠めぐみを存たくはへて今日こんにちのごとくかれの位くらゐに坐ざする子こを彼かれに賜たまへり
〔列王紀略上8章25節〕
25 イスラエルの神󠄃かみヱホバよ然されば汝なんぢが僕しもべわが父󠄃ちゝダビデに語かたりて若もし汝なんぢの子孫しそん其その道󠄃みちを愼つゝしみて汝なんぢがわが前󠄃まへに步あゆめるごとくわが前󠄃まへに步あゆまばイスラエルの位くらゐに坐ざする人ひとわがまへにて汝なんぢに缺かくること無なかるべしといひたまひし事ことをダビデのために持たもちたまへ
〔列王紀略下20章3節〕
3 嗚呼あゝヱホバよ願ねがはくは我わが眞󠄃實しんじつと一心いつしんをもて汝なんぢの前󠄃まへにあゆみ汝なんぢの目めに適󠄄かなふことを行おこなひしを記憶おもひたまへと言いひて痛いたく泣なけり
〔詩篇116章9節〕
9 われは活いけるものの國くににてヱホバの前󠄃まへにあゆまん
〔イザヤ書38章3節〕
3 ああヱホバよ 願ねがはくはわがなんぢの前󠄃みまへに眞󠄃實まことをもて一心ひとつこころをもてあゆみ なんぢの目めによきことを行おこなひたるをおもひいでたまへ 斯かくてヒゼキヤ甚いたくなきぬ
〔ミカ書6章8節〕
8 人ひとよ彼かれさきに善事よきことの何なになるを汝なんぢに吿つげたり ヱホバの汝なんぢに要󠄃もとめたまふ事ことは唯たゞ正義ただしきを行おこなひ憐憫あはれみを愛あいし謙󠄃遜へりくだりて汝なんぢの神󠄃かみとともに步あゆむ事ことならずや
〔ルカ傳1章6節〕
6 二人ふたりながら神󠄃かみの前󠄃まへに正たゞしくして、主しゅの誡命いましめと定規さだめとを、みな缺かけなく行おこなへり。
〔使徒行傳23章1節〕
1 パウロ議會ぎくわいに目めを注そゝぎて言いふ『兄弟きゃうだいたちよ、我われは今日こんにちに至いたるまで事こと每ごとに良心りゃうしんに從したがひて神󠄃かみに事つかへたり』
〔使徒行傳24章16節〕
16 この故ゆゑに、われ常つねに神󠄃かみと人ひととに對たいして良心りゃうしんの責せめなからんことを勉󠄃つとむ。
〔ヘブル書12章28節〕
28 この故ゆゑに我われらは震ふるはれぬ國くにを受うけたれば、感謝󠄃かんしゃして恭敬うやうやしきと畏懼おそれとをもて御心みこゝろにかなふ奉仕つとめを神󠄃かみになすべし。
was
〔創世記16章16節〕
16 ハガル、イシマエルをアブラムに生うめる時ときアブラムは八十六歳さいなりき

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我われわが契󠄅約けいやくを我われと汝なんぢの間あひだに立たて大おほいに汝なんぢの子孫しそんを增まさん
And I will make my covenant between me and thee, and will multiply thee exceedingly.


And I
〔創世記9章9節〕
9 見みよ我われ汝等なんぢらと汝等なんぢらの後のちの子孫しそん
〔創世記15章18節〕
18 是この日ひにヱホバ、アブラムと契󠄅約けいやくをなして言いひたまひけるは我われ此地このちをエジプトの河かはより彼かの大河おほかは即すなはちユフラテ河かはまで爾なんぢの子孫しそんに與あたふ
〔創世記17章4節~17章6節〕
4 我われ汝なんぢとわが契󠄅約けいやくを立たつ汝なんぢは衆多おほくの國民くにたみの父󠄃ちゝとなるべし~(6) 我われ汝なんぢをして衆多おほくの子孫しそんを得えせしめ國々くに〴〵の民たみを汝なんぢより起󠄃おこさん王等わうたち汝なんぢより出いづべし
〔詩篇105章8節~105章11節〕
8 ヱホバはたえずその契󠄅約けいやくをみこころに記とめたまへり 此これはよろづ代よに命めいじたまひし聖󠄃言みことばなり~(11) 言いひたまひけるは我われなんぢにカナンの地ちをたまひてなんぢらの嗣業ゆづりの分󠄃ものとなさん
〔ガラテヤ書3章17節〕
17 然されば我われいはん、神󠄃かみの預あらかじめ定さだめ給たまひし契󠄅約けいやくは、その後のち四百三十年しひゃくさんじふねんを歷へて起󠄃おこりし律法おきてに廢はいせらるることなく、その約束やくそくも空󠄃むなしくせらるる事ことなし。
〔ガラテヤ書3章18節〕
18 もし嗣業しげふを受うくること律法おきてに由よらば、もはや約束やくそくには由よらず、然しかるに神󠄃かみは約束やくそくに由よりて之これをアブラハムに賜たまひたり。
multiply
〔創世記12章2節〕
2 我われ汝なんぢを大おほいなる國民たみと成󠄃なし汝なんぢを祝󠄃めぐみ汝なんぢの名なを大おほいならしめん汝なんぢは祉󠄃福󠄃さいはいの基もととなるべし
〔創世記13章16節〕
16 我われ爾なんぢの後裔すゑを地ちの塵沙すなの如ごとくなさん若もし人ひと地ちの塵沙すなを數󠄄かぞふることを得えば爾なんぢの後裔すゑも數󠄄かぞへらるべし
〔創世記22章17節〕
17 我われ大おほいに汝なんぢを祝󠄃めぐみ又󠄂また大おほいに汝なんぢの子孫しそんを增まして天そらの星ほしの如ごとく濱はまの沙いさごの如ごとくならしむべし汝なんぢの子孫しそんは其その敵てきの門もんを獲とらん

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アブラム乃すなはち俯伏ふしたり神󠄃かみ又󠄂また彼かれに吿つげて言いひたまひけるは
And Abram fell on his face: and God talked with him, saying,


(Whole verse)
〔創世記17章17節〕
17 アブラハム俯伏ふして哂わらひ其心そのこゝろに謂いひけるは百歳ひゃくさいの人ひとに豈いかで子この生うまるゝことあらんや又󠄂またサラは九十歳さいなれば豈いかで產うむことをなさんやと
〔出エジプト記3章6節〕
6 又󠄂またいひたまひけるは我われはなんぢの父󠄃ちゝの神󠄃かみアブラハムの神󠄃かみイサクの神󠄃かみヤコブの神󠄃かみなりとモーセ神󠄃かみを見みることを畏おそれてその面かほを蔽かくせり
〔レビ記9章23節〕
23 モーセとアロン集會しふくわいの幕屋まくやにいり出いできたりて民たみを祝󠄃しゆくせり斯かくてヱホバの榮光えいくわう 總󠄂體すべての民たみに顯あらはれ
〔レビ記9章24節〕
24 火ひヱホバの前󠄃まへより出いでて壇だんの上うへの燔祭はんさいと脂あぶらを燬やきつくせり民たみこれを見みて聲こゑをあげ俯伏ひれふしぬ
〔民數紀略14章5節〕
5 是こゝをもてモーセとアロンはイスラエルの子孫ひと〴〵の全󠄃ぜん會衆くわいしうの前󠄃まへにおいて俯伏ひれふしたり
〔民數紀略16章22節〕
22 是こゝにおいてかれら二人ふたり俯伏ひれふして言いふ神󠄃かみよ一切すべての血肉󠄁けつにくある者󠄃ものの生命いのちの神󠄃かみよこの一人ひとりの者󠄃もの罪つみを犯をかしたればとて汝なんぢ全󠄃ぜん會衆くわいしうにむかひて怒いかりを發はつしたまふや
〔民數紀略16章45節〕
45 汝なんぢらこの會衆くわいしうをはなれて去され我われ直たゞちにこれをほろぼさんとすと是こゝにおいて彼等かれら二人ふたりは俯伏ひれふしぬ
〔ヨシュア記5章14節〕
14 かれいひけるは否いなわれはヱホバの軍旅󠄃ぐんりよの將しやうとして今いま來きたれるなりとヨシユア地ちに俯伏ひれふして拜はいし我わが主しゆなにを僕しもべに吿つげんとしたまふやと之これに言いへり
〔士師記13章20節〕
20 すなはち火燄ほのほ壇だんより天てんにあがれるときヱホバの使󠄃者󠄃つかひ壇だんの火燄ほのほのうちにありて昇のぼれりマノアと其その妻つまこれを視󠄃みをりて地ちにひれふせり
〔列王紀略上18章39節〕
39 民たみ皆みな見みて伏ふしていひけるはヱホバは神󠄃かみなりヱホバは神󠄃かみなり
〔エゼキエル書1章28節〕
28 その周󠄃圍󠄃まはりの輝光かがやきは雨あめの日ひに雲くもにあらはるる虹にじのごとしヱホバの榮光さかえかくのごとく見みゆ我われこれを見みて俯伏ひれふしたるに語かたる者󠄃ものの聲こゑあるを聞きく
〔エゼキエル書3章23節〕
23 我われすなはち起󠄃たちて平󠄃原はらに往󠄃ゆくにヱホバの榮光さかえわがケバル河がはの邊󠄎ほとりにて見みし榮光さかえのごとく其處そこに立たちければ俯伏ひれふしたり
〔エゼキエル書9章8節〕
8 彼等かれら人ひとを擊うちける時とき我われ遺󠄃のこされたれば俯伏ひれふして叫さけび言いひふ嗚呼あゝ主しゆヱホバよ汝なんぢ怒いかりをヱルサレムにもらしてイスラエルの殘餘者󠄃のこれるものを悉こと〴〵くほろぼしたまふや
〔ダニエル書8章17節〕
17 彼かれすなはち我われの立たてる所󠄃ところにきたりしがその到いたれる時ときに我われおそれて仆たふれ伏ふしたるに彼かれわれに言いひけるは人ひとの子こよ曉さとれ此この異象まぼろしは終󠄃をはりの時ときにかかはる者󠄃ものなりと
〔ダニエル書8章18節〕
18 彼かれの我われに語ものいひける時とき我われは氣きを喪うしなへる狀さまにて地ちに俯伏ひれふしをりしが彼かれ我われに手てをつけて我われを立たゝせ言いひけるは
〔ダニエル書10章9節〕
9 我われその語ものいふ聲こゑを聞きゝけるがその語ものいふ聲こゑを聞きける時とき我われは氣きを喪うしなへる狀さまにて俯伏ひれふし面かほを土つちにつけゐたりしに
〔マタイ傳17章6節〕
6 弟子でしたち之これを聞ききて倒たふれ伏ふし、懼おそるること甚はなはだし。
〔ヨハネ黙示録1章17節〕
17 我われこれを見みしとき其その足下あしもとに倒たふれて死しにたる者󠄃ものの如ごとくなれり。彼かれその右みぎの手てを我われに按おきて言いひたまふ『懼おそるな、我われは最先いやさきなり、最後いやはてなり、

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我われ汝なんぢとわが契󠄅約けいやくを立たつ汝なんぢは衆多おほくの國民くにたみの父󠄃ちゝとなるべし
As for me, behold, my covenant is with thee, and thou shalt be a father of many nations.


a father
〔創世記12章2節〕
2 我われ汝なんぢを大おほいなる國民たみと成󠄃なし汝なんぢを祝󠄃めぐみ汝なんぢの名なを大おほいならしめん汝なんぢは祉󠄃福󠄃さいはいの基もととなるべし
〔創世記13章16節〕
16 我われ爾なんぢの後裔すゑを地ちの塵沙すなの如ごとくなさん若もし人ひと地ちの塵沙すなを數󠄄かぞふることを得えば爾なんぢの後裔すゑも數󠄄かぞへらるべし
〔創世記16章10節〕
10 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひ又󠄂また彼かれに言いひけるは我われ大おほいに汝なんぢの子孫しそんを增まし其その數󠄄かずを衆多おほくして數󠄄かぞふることあたはざらしめん
〔創世記22章17節〕
17 我われ大おほいに汝なんぢを祝󠄃めぐみ又󠄂また大おほいに汝なんぢの子孫しそんを增まして天そらの星ほしの如ごとく濱はまの沙いさごの如ごとくならしむべし汝なんぢの子孫しそんは其その敵てきの門もんを獲とらん
〔創世記25章1節~25章18節〕
1 アブラハム再ふたゝび妻つまを娶めとる其その名なをケトラといふ~(18) イシマエルの子等こらはハビラよりエジプトの前󠄃まへなるシユルまでの間あひだに居住󠄃すみてアッスリヤまでにおよべりイシマエルは其そのすべての兄弟きやうだい等たちのまへにすめり
〔創世記32章12節〕
12 汝なんぢは甞かつて我われかならず汝なんぢを惠めぐみ汝なんぢの子孫しそんを濱はまの沙いさごの多おほくして數󠄄かぞふべからざるが如ごとくなさんといひたまへりと
〔創世記35章11節〕
11 神󠄃かみまた彼かれにいひたまふ我われは全󠄃ぜん能のうの神󠄃かみなり生うめよ殖ふえよ國民たみおよび多おほくの國民たみ汝なんぢよりいで又󠄂また王等わうたちなんぢの腰󠄃こしよりいでん
〔創世記36章1節~36章43節〕
1 エサウの傳でんはかくのごとしエサウはすなはちエドムなり~(43) マグデエル侯こうイラム侯こう是等これらはエドムの侯こうにして其その領地りやうちの居處すまひによりて言いへる者󠄃ものなりエドミ人びとの先祖󠄃せんぞはエサウ是これなり
〔民數紀略1章1節~1章54節〕
1 エジプトの國くにを出いでたる次󠄄つぎの年としの二月󠄃ぐわつの一日ついたちにヱホバ、シナイの野のに於おいて集會しふくわいの幕屋まくやの中うちにてモーセに吿つげて言いひたまはく~(54) 是こゝにおいてイスラエルの子孫ひと〴〵ヱホバのモーセに命めいじたまひしごとくに凡すべて爲なし斯かくおこなへり
〔民數紀略26章1節~26章65節〕
1 疫病えきびやうの後のちヱホバ、モーセと祭司さいしアロンの子こエレアザルに吿つげて言いひたまはく~(65) 其そはヱホバ曾かつて彼かれらの事ことを宣のべて是これはかならず曠野あらのに死しなんといひたまひたればなり是こゝをもてヱフンネの子こカルブとヌンの子こヨシュアの外ほかは一人ひとりも遺󠄃のこれる者󠄃ものあらざりき
〔ロマ書4章11節~4章18節〕
11 而しかして無む割󠄅禮かつれいのときの信仰しんかうによれる義ぎの印いんとして割󠄅禮かつれいの徽しるしを受うけたり、これ無む割󠄅禮かつれいにして信しんずる凡すべての者󠄃ものの義ぎと認󠄃みとめられん爲ために、その父󠄃ちちとなり、~(18) 彼かれは望󠄇のぞむべくもあらぬ時ときになほ望󠄇のぞみて信しんじたり、是これなんぢの裔すゑは斯かくの如ごとくなるべしと言いひ給たまひしに隨したがひて多おほくの國人くにびとの父󠄃ちちとならん爲ためなりき。
〔ガラテヤ書3章28節〕
28 今いまはユダヤ人びともギリシヤ人びともなく、奴隷どれいも自主じしゅもなく、男をとこも女をんなもなし、汝なんぢらは皆みなキリスト・イエスに在ありて一體いったいなり。
〔ガラテヤ書3章29節〕
29 汝なんぢ等らもしキリストのものならば、アブラハムの裔すゑにして約束やくそくに循したがへる世嗣よつぎたるなり。
many nations

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汝なんぢの名なを此この後のちアブラムと呼よぶべからず汝なんぢの名なをアブラハム(衆多おほくの人ひとの父󠄃ちゝ)とよぶべし其そは我われ汝なんぢを衆多おほくの國民くにたみの父󠄃ちゝと爲なせばなり
Neither shall thy name any more be called Abram, but thy name shall be Abraham; for a father of many nations have I made thee.


Abraham
無し
but thy name
〔創世記17章15節〕
15 神󠄃かみ又󠄂またアブラハムに言いひたまひけるは汝なんぢの妻つまサライは其その名なをサライと稱󠄄よぶべからず其その名なをサラと爲なすべし
〔創世記32章28節〕
28 其人そのひといひけるは汝なんぢの名なは重かさねてヤコブととなふべからずイスラエルととなふべし其そは汝なんぢ神󠄃かみと人ひととに力ちからをあらそひて勝󠄃かちたればなりと
〔民數紀略13章16節〕
16 是これすなはちモーセがその地ちを窺うかゞはしめんとて遣󠄃つかはしたる人々ひと〴〵の名ななり時ときにモーセ、ヌンの子こホセアをヨシユアと名なづけたり
〔サムエル後書12章25節〕
25 預言者󠄃よげんしやナタンを遣󠄃つかはし其その名なをヱホバの故ゆゑによりてヱデデア(ヱホバの愛あいする者󠄃もの)と名なづけしめたまふ
〔ネヘミヤ記9章7節〕
7 汝なんぢはヱホバ神󠄃かみにまします汝なんぢは在昔むかしアブラムを撰えらみてカルデヤのウルより之これを導󠄃みちびきいだしアブラハムといふ名なをこれにつけ
〔イザヤ書62章2節~62章4節〕
2 もろもろの國くにはなんぢの義ぎを見み もろもろの王わうはみななんぢの榮さかえをみん 斯かくてなんぢはヱホバの口くちにて定さだめ給たまふ新あたらしき名なをもて稱󠄄となへらるべし~(4) 人ひとふたゝび汝なんぢをすてられたる者󠄃ものといはず 再ふたゝびなんぢの地ちをあれたる者󠄃ものといはじ 却かへりてなんぢをヘフジバ(わが悅よろこぶところ)ととなへ なんぢの地ちをベウラ(配󠄃偶はいぐう)ととなふべし そはヱホバなんぢをよろこびたまふ なんぢの地ちは配󠄃偶はいぐうをえん
〔イザヤ書65章15節〕
15 なんぢらが遺󠄃名のこすなはわが撰えらみたるものの呪詛のろひの料りやうとならん 主しゆヱホバなんぢらを殺ころしたまはん 然されどおのれの僕等しもべらをほかの名なをもて呼よびたまふべし
〔エレミヤ記20章3節〕
3 翌󠄃日あくるひパシユル、ヱレミヤを桎梏あしがせより釋ときはなちしにヱレミヤ彼かれにいひけるはヱホバ汝なんぢの名なをパシユルと稱󠄄よばずしてマゴルミッサビブ(驚懼おそれ周󠄃圍󠄃まはりにあり)と稱󠄄よび給たまふ
〔エレミヤ記23章6節〕
6 其日そのひユダは救すくひをえイスラエルは安やすきに居をらん其その名なはヱホバ我儕われらの義ぎと稱󠄄となへらるべし
〔マタイ傳1章21節~1章23節〕
21 かれ子こを生うまん、汝なんぢその名なをイエスと名なづくべし。己おのが民たみをその罪つみより救すくひ給たまふ故ゆゑなり』~(23) 『視󠄃みよ、處女をとめみごもりて子こを生うまん。 その名なはインマヌエルと稱󠄄となへられん』之これを釋とけば、神󠄃かみわれらと偕ともに在いますといふ意こゝろなり。
〔ヨハネ傳1章42節〕
42 彼かれをイエスの許もとに連󠄃つれきたれり。イエス之これに目めを注とめて言いひ給たまふ『なんぢはヨハネの子こシモンなり、汝なんぢケパ(釋とけばペテロ)と稱󠄄となへらるべし』
〔ヨハネ黙示録2章17節〕
17 耳みゝある者󠄃ものは御靈みたまの諸󠄃しょ敎會けうくわいに言いひ給たまふことを聽きくべし、勝󠄃かちを得うる者󠄃ものには我われかくれたるマナを與あたへん、また受うくる者󠄃ものの外ほか、たれも知しらざる新あたらしき名なを錄しるしたる白しろき石いしを與あたへん」

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我われ汝なんぢをして衆多おほくの子孫しそんを得えせしめ國々くに〴〵の民たみを汝なんぢより起󠄃おこさん王等わうたち汝なんぢより出いづべし
And I will make thee exceeding fruitful, and I will make nations of thee, and kings shall come out of thee.


kings
〔創世記17章16節〕
16 我われ彼かれを祝󠄃めぐみ彼かれよりして亦また汝なんぢに一人ひとりの男子をとこのこを授さづけん我われ彼かれを祝󠄃めぐみ彼かれをして諸󠄃邦󠄆くに〴〵の民たみの母はゝとならしむべし諸󠄃もろ〳〵の民たみの王等わうたち彼かれより出いづべし
〔創世記36章31節~36章43節〕
31 イスラエルの子孫ひと〴〵を治をさむる王わういまだあらざる前󠄃さきにエドムの地ちを治をさめたる王わうは左さのごとし~(43) マグデエル侯こうイラム侯こう是等これらはエドムの侯こうにして其その領地りやうちの居處すまひによりて言いへる者󠄃ものなりエドミ人びとの先祖󠄃せんぞはエサウ是これなり
〔エズラ書4章20節〕
20 またヱルサレムには在昔むかし大おほいなる王等わうたちありて河外かはむかふをことごとく治をさめ貢賦こうふ租税そぜい税金ぜいきんなどを己おのれに納󠄃いれしめたる事ことあり
〔マタイ傳1章6節~1章17節〕
6 エツサイ、ダビデ王わうを生うめり。   ダビデ、ウリヤの妻つまたりし女をんなによりてソロモンを生うみ、~(17) されば總󠄂すべて世よをふる事こと、アブラハムよりダビデまで十四代じふよだい、ダビデよりバビロンに移うつさるるまで十四代じふよだい、バビロンに移うつされてよりキリストまで十四代じふよだいなり。
nations
〔創世記17章4節〕
4 我われ汝なんぢとわが契󠄅約けいやくを立たつ汝なんぢは衆多おほくの國民くにたみの父󠄃ちゝとなるべし
〔創世記17章20節〕
20 又󠄂またイシマエルの事ことに關つきては我われ汝なんぢの願ねがひを聽きゝたり視󠄃みよ我われ彼かれを祝󠄃めぐみて多衆おほくの子孫しそんを得えさしめ大おほいに彼かれの子孫しそんを增ますべし彼かれ十二の君王きみを生うまん我われ彼かれを大おほいなる國民くにたみとなすべし
〔創世記35章11節〕
11 神󠄃かみまた彼かれにいひたまふ我われは全󠄃ぜん能のうの神󠄃かみなり生うめよ殖ふえよ國民たみおよび多おほくの國民たみ汝なんぢよりいで又󠄂また王等わうたちなんぢの腰󠄃こしよりいでん

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我われわが契󠄅約けいやくを我われと汝なんぢおよび汝なんぢの後のちの世々よゝの子孫しそんとの間あひだに立たてて永久とこしなへの契󠄅約けいやくとなし汝なんぢおよび汝なんぢの後のちの子孫しそんの神󠄃かみとなるべし
And I will establish my covenant between me and thee and thy seed after thee in their generations for an everlasting covenant, to be a God unto thee, and to thy seed after thee.


And I
〔創世記15章18節〕
18 是この日ひにヱホバ、アブラムと契󠄅約けいやくをなして言いひたまひけるは我われ此地このちをエジプトの河かはより彼かの大河おほかは即すなはちユフラテ河かはまで爾なんぢの子孫しそんに與あたふ
〔創世記26章24節〕
24 其その夜よヱホバ彼かれにあらはれて言いひたまひけるは我われは汝なんぢの父󠄃ちゝアブラハムの神󠄃かみなり懼おそるるなかれ我われ汝なんぢと偕ともにありて汝なんぢを祝󠄃めぐみ我わが僕しもべアブラハムのために汝なんぢの子孫しそんを增まさんと
〔出エジプト記6章4節〕
4 我われまた彼かれらとわが契󠄅約けいやくを立たて彼等かれらが旅󠄃たびして寄やどり居ゐたる國くにカナンの地ちをかれらに與あたふ
〔詩篇105章8節~105章11節〕
8 ヱホバはたえずその契󠄅約けいやくをみこころに記とめたまへり 此これはよろづ代よに命めいじたまひし聖󠄃言みことばなり~(11) 言いひたまひけるは我われなんぢにカナンの地ちをたまひてなんぢらの嗣業ゆづりの分󠄃ものとなさん
〔ミカ書7章20節〕
20 汝なんぢ古昔むかしの日ひわれらの先祖󠄃せんぞに誓ちかひたりし其その眞󠄃實まことをヤコブに賜たまひ憐憫あはれみをアブラハムに賜たまはん
〔ルカ傳1章54節〕
54 また我われらの先祖󠄃せんぞに吿つげ給たまひし如ごとく、
〔ルカ傳1章55節〕
55 アブラハムと、その裔すゑとに對たいする憐憫あはれみを、永遠󠄄とこしへに忘󠄃わすれじとて、 僕しもべイスラエルを助たすけ給たまへり』
〔ルカ傳1章72節~1章75節〕
72 我われらの先祖󠄃せんぞに憐憫あはれみをたれ、その聖󠄃せいなる契󠄅約けいやくを思おぼし、~(75) 聖󠄃せいと義ぎとをもて懼おそれなく事つかへしめ給たまふなり。
〔ロマ書9章4節〕
4 彼かれ等らはイスラエル人びとにして、彼かれらには神󠄃かみの子ことせられたることと、榮光えいくわうと、もろもろの契󠄅約けいやくと、授さづけられたる律法おきてと、禮拜れいはいと、もろもろの約束やくそくとあり。
〔ロマ書9章8節〕
8 即すなはち肉󠄁にくの子こらは神󠄃かみの子こらにあらず、ただ約束やくそくの子こ等らのみ其その裔すゑと認󠄃みとめらるるなり。
〔ロマ書9章9節〕
9 約束やくそくの御言みことばは是これなり、曰いはく『時ときふたたび巡󠄃めぐり來きたらば、我われきたりてサラに男子なんしあらん』と。
〔ガラテヤ書3章17節〕
17 然されば我われいはん、神󠄃かみの預あらかじめ定さだめ給たまひし契󠄅約けいやくは、その後のち四百三十年しひゃくさんじふねんを歷へて起󠄃おこりし律法おきてに廢はいせらるることなく、その約束やくそくも空󠄃むなしくせらるる事ことなし。
〔エペソ書2章2節〕
2 この世よの習󠄃慣ならはしに從したがひ、空󠄃中くうちゅうの權けんを執とる宰つかさ、すなはち不ふ從順じゅうじゅんの子こらの中うちに今いまなほ働はたらく靈れいの宰つかさにしたがひて步あゆめり。
God
〔創世記26章24節〕
24 其その夜よヱホバ彼かれにあらはれて言いひたまひけるは我われは汝なんぢの父󠄃ちゝアブラハムの神󠄃かみなり懼おそるるなかれ我われ汝なんぢと偕ともにありて汝なんぢを祝󠄃めぐみ我わが僕しもべアブラハムのために汝なんぢの子孫しそんを增まさんと
〔創世記28章13節〕
13 ヱホバ其その上うへに立たちて言いひたまはく我われは汝なんぢの祖󠄃父󠄃ちゝアブラハムの神󠄃かみイサクの神󠄃かみヱホバなり汝なんぢが偃󠄂臥ふすところの地ちは我われ之これを汝なんぢと汝なんぢの子孫しそんに與あたへん
〔出エジプト記3章6節〕
6 又󠄂またいひたまひけるは我われはなんぢの父󠄃ちゝの神󠄃かみアブラハムの神󠄃かみイサクの神󠄃かみヤコブの神󠄃かみなりとモーセ神󠄃かみを見みることを畏おそれてその面かほを蔽かくせり
〔出エジプト記3章15節〕
15 神󠄃かみまたモーセにいひたまひけるは汝なんぢかくイスラエルの子孫ひと〴〵にいふべし汝なんぢらの先祖󠄃せんぞ等たちの神󠄃かみアブラハムの神󠄃かみイサクの神󠄃かみヤコブの神󠄃かみヱホバわれを汝なんぢらにつかはしたまふと是これは永遠󠄄とこしなへにわが名なとなり世々よゝにわが誌しるしとなるべし
〔レビ記26章12節〕
12 我われなんぢらの中うちに步あゆみまた汝なんぢらの神󠄃かみとならん汝なんぢらはまたわが民たみとなるべし
〔詩篇81章10節〕
10 われはエジプトの國くによりなんぢを携たづさへいでたる汝なんぢの神󠄃かみヱホバなり なんぢの口くちをひろくあけよ われ物ものをみたしめん
〔エゼキエル書28章26節〕
26 彼かれら彼處かしこに安然やすらかに住󠄃すみ家いへを建󠄄たて葡萄園ぶだうばたけを作つくらん彼かれらの周󠄃圍󠄃まはりにありて彼かれらを藐視󠄃いやしむる者󠄃ものを悉こと〴〵く我わが鞫さばかん時とき彼かれらは安然やすらかに住󠄃すみ我われヱホバの己おのれの神󠄃かみなるを知しらん
〔マタイ傳22章32節〕
32 「我われはアブラハムの神󠄃かみ、イサクの神󠄃かみ、ヤコブの神󠄃かみなり」と言いひ給たまへることを未いまだ讀よまぬか。神󠄃かみは死しにたる者󠄃ものの神󠄃かみにあらず、生いける者󠄃ものの神󠄃かみなり』
〔ヘブル書8章10節〕
10 「然されば、かの日ひの後のちに我わがイスラエルの家いへと立たつる契󠄅約けいやくは是これなり」と主しゅいひ給たまふ。 「われ我わが律法おきてを彼かれらの念おもひに置おき、 その心こゝろに之これを記しるさん、 また我われかれらの神󠄃かみとなり、 彼かれらは我わが民たみとならん。
〔ヘブル書11章16節〕
16 されど彼かれらの慕したふ所󠄃ところは天てんにある更󠄃さらに勝󠄃まさりたる所󠄃ところなり。この故ゆゑに神󠄃かみは彼かれらの神󠄃かみと稱󠄄となへらるるを恥はぢとし給たまはず、そは彼かれ等らのために都󠄃みやこを備そなへ給たまへばなり。
and to
〔出エジプト記19章5節〕
5 然されば汝等なんぢらもし善よく我わが言ことばを聽ききわが契󠄅約けいやくを守まもらば汝等なんぢらは諸󠄃もろ〳〵の民たみに愈󠄃まさりてわが寳たからとなるべし全󠄃地ぜんちはわが所󠄃有󠄃ものなればなり
〔出エジプト記19章6節〕
6 汝等なんぢらは我われに對たいして祭司さいしの國くにとなり聖󠄃きよき民たみとなるべし是等これらの言語ことばを汝なんぢイスラエルの子孫ひと〴〵に吿つぐべし
〔マルコ傳10章14節〕
14 イエス之これを見み、いきどほりて言いひたまふ『幼兒をさなごらの我われに來きたるを許ゆるせ、止とゞむな、神󠄃かみの國くには斯かくのごとき者󠄃ものの國くになり。
〔使徒行傳2章39節〕
39 この約束やくそくは汝なんぢらと汝なんぢらの子こらと凡すべての遠󠄄とほき者󠄃もの、即すなはち主しゅなる我われらの神󠄃かみの召めし給たまふ者󠄃ものとに屬つくなり』
〔ロマ書9章7節~9章9節〕
7 また彼かれ等らはアブラハムの裔すゑなればとて皆みなその子こたるに非あらず『イサクより出いづる者󠄃ものは、なんぢの裔すゑと稱󠄄となへらるべし』とあり。~(9) 約束やくそくの御言みことばは是これなり、曰いはく『時ときふたたび巡󠄃めぐり來きたらば、我われきたりてサラに男子なんしあらん』と。

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我われ汝なんぢと汝なんぢの後のちの子孫しそんに此この汝なんぢが寄寓やどれる地ち即すなはちカナンの全󠄃地ぜんちを與あたへて永久とこしなへの產業もちものとなさん而しかして我われ彼等かれらの神󠄃かみとなるべし
And I will give unto thee, and to thy seed after thee, the land wherein thou art a stranger, all the land of Canaan, for an everlasting possession; and I will be their God.


And I
〔創世記12章7節〕
7 茲こゝにヱホバ、アブラムに顯現あらはれて我われ汝なんぢの苗裔すゑに此地このちに與あたへんといひたまへり彼處かしこにて彼かれ己おのれに顯現あらはれたまひしヱホバに壇だんを築きづけり
〔創世記13章15節〕
15 凡おほよそ汝なんぢが觀みる所󠄃ところの地ちは我われ之これを永ながく爾なんぢと爾なんぢの裔すゑに與あたふべし
〔創世記13章17節〕
17 爾なんぢ起󠄃たちて縱たて橫よこに其その地ちを行ゆき巡󠄃めぐるべし我われ之これを爾なんぢに與あたへんと
〔創世記15章7節~15章21節〕
7 又󠄂また彼かれに言いひたまひけるは我われは此地このちを汝なんぢに與あたへて之これを有󠄃たもたしめんとて汝なんぢをカルデアのウルより導󠄃みちびき出いだせるヱホバなり~(21) アモリ人びとカナン人びとギルガシ人びとヱブス人びとの地ち是これなり
〔詩篇105章9節〕
9 アブラハムとむすびたまひし契󠄅約けいやくイサクに與あたへたまひし誓ちかひなり
〔詩篇105章11節〕
11 言いひたまひけるは我われなんぢにカナンの地ちをたまひてなんぢらの嗣業ゆづりの分󠄃ものとなさん
everlasting
〔創世記48章4節〕
4 我われにいひたまひけらく我われなんぢをして多おほく子こをえせしめ汝なんぢをふやし汝なんぢを衆多おほくの民たみとなさん我われこの地ちを汝なんぢの後のちの子孫しそんにあたへて永久とこしなへの所󠄃有󠄃もちものとなさしめんと
〔出エジプト記21章6節〕
6 その主人しゆじんこれを士師さばきびとの所󠄃もとに携つれゆき又󠄂また戶とあるひは戶と柱󠄃ばしらの所󠄃ところにつれゆくべし而しかして主人しゆじん錐きりをもてかれの耳みゝを刺さしとほすべし彼かれは何時いつまでもこれに事つかふべきなり
〔出エジプト記31章16節〕
16 斯かくイスラエルの子孫ひと〴〵は安息日あんそくにちを守まもり代々よよ安息日あんそくにちを祝󠄃いはふべし是これ永遠󠄄えいゑんの契󠄅約けいやくなり
〔出エジプト記31章17節〕
17 是これは永久とこしなへに我われとイスラエルの子孫ひと〴〵の間あひだの徴しるしたるなり其そはヱホバ六日むいかの中うちに天地てんちをつくりて七日なぬかに休やすみて安息あんそくに入いりたまひたればなり
〔出エジプト記40章15節〕
15 その父󠄃ちゝになせるごとくに之これに膏あぶらを灌そゝぎて祭司さいしの職つとめを我われになさしむべし彼等かれらの膏あぶらそゝがれて祭司さいしたることは代々よゝ變かはらざるべきなり
〔レビ記16章34節〕
34 是これ汝等なんぢらが永ながく守まもるべき例のりにしてイスラエルの子孫ひと〴〵の諸󠄃もろ〳〵の罪つみのために年としに一度ひとたび贖罪あがなひをなす者󠄃ものなり彼かれすなはちヱホバのモーセに命めいじたまひしごとく爲なしぬ
〔民數紀略25章13節〕
13 即すなはち彼かれとその後のちの子孫しそん永ながく祭司さいしの職しよくを得うべし是これは彼かれその神󠄃かみのために熱心ねつしんにしてイスラエルの子孫ひと〴〵のために贖あがなひをなしたればなり
〔申命記32章8節〕
8 至高者󠄃いとたかきもの人ひとの子こを四方よもに散ちらして萬よろづの民たみにその產業もちものを分󠄃わかちイスラエルの子孫ひと〴〵の數󠄄かずに照てらして諸󠄃もろ〳〵の民たみの境界さかひを定さだめたまへり
〔サムエル後書23章5節〕
5 わが家いへかく神󠄃かみとともにあるにあらずや神󠄃かみ萬よろづ具󠄄備そなはりて鞏固たしかなる永久とこしなへの契󠄅約けいやくを我われになしたまへり吾わが救すくひと喜よろこびを皆みないかで生しやうぜしめたまはざらんや
〔詩篇103章17節〕
17 然しかはあれどヱホバの憐憫あはれみはとこしへより永遠󠄄とこしへまで ヱホバをおそるるものにいたり その公󠄃義ただしきは子孫こらのまた子孫こらにいたらん
〔ヘブル書9章15節〕
15 この故ゆゑに彼かれは新あたらしき契󠄅約けいやくの中保なかだちなり。これ初はじめの契󠄅約けいやくの下したに犯をかしたる咎とがを贖あがなふべき死しあるによりて、召めされたる者󠄃ものに約束やくそくの永遠󠄄とこしへの嗣業しげふを受うけさせん爲ためなり。
their
〔出エジプト記6章7節〕
7 我われ汝等なんぢらを取とりて吾わが民たみとなし汝等なんぢらの神󠄃かみとなるべし汝等なんぢらはわがエジプト人びとの重擔おもにの下したより汝なんぢらを携出ひきいだしたるなんぢらの神󠄃かみヱホバなることを知しらん
〔レビ記26章12節〕
12 我われなんぢらの中うちに步あゆみまた汝なんぢらの神󠄃かみとならん汝なんぢらはまたわが民たみとなるべし
〔申命記4章37節〕
37 ヱホバ汝なんぢの先祖󠄃せんぞ等たちを愛あいしたまひしが故ゆゑにその後のちの子孫しそんを選󠄄えらび大おほいなる能力ちからをもて親みづから汝なんぢをエジプトより導󠄃みちびき出いだしたまひ
〔申命記14章2節〕
2 其そは汝なんぢは汝なんぢの神󠄃かみヱホバの聖󠄃きよき民たみなればなりヱホバは地ちの面おもての諸󠄃もろ〳〵の民たみの中うちより汝なんぢを擇えらびて己おのれの寳たからの民たみとなし給たまへり
〔申命記26章18節〕
18 今日けふヱホバまたその言いひしごとく汝なんぢを認󠄃みとめてその寳たからの民たみとなし且かつ汝なんぢにその諸󠄃もろ〳〵の誡命いましめを守まもれと言いひたまへり
〔申命記29章13節〕
13 然さればヱホバさきに汝なんぢに言いひしごとくまた汝なんぢの先祖󠄃せんぞアブラハム、イサク、ヤコブに誓ちかひしごとく今日けふなんぢを立たてて己おのれの民たみとなし己おのれみづから汝なんぢの神󠄃かみとなりたまはん
wherein thou art a stranger
〔創世記23章4節〕
4 我われは汝等なんぢらの中うちの賓󠄃旅󠄃たびびとなり寄居者󠄃やどれるものなり請󠄃こふ汝等なんぢらの中うちにて我われは墓地はかどころを與あたへて吾わが所󠄃有󠄃もちものとなし我われをして吾わが死し人にんを出いだし葬はうむることを得えせしめよ
〔創世記28章4節〕
4 又󠄂またアブラハムに賜あたへんと約やく束そくせし祝󠄃めぐみを汝なんぢおよび汝なんぢと共ともに汝なんぢの子孫しそんに賜たまひ汝なんぢをして神󠄃かみがアブラハムにあたへ給たまひし此この汝なんぢが寄寓やどれる地ちを持たもたしめたまはんことをと

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神󠄃かみまたアブラハムに言いひたまひけるは然されば汝なんぢと汝なんぢの後のちの世々よゝの子孫しそんわが契󠄅約けいやくを守まもるべし
And God said unto Abraham, Thou shalt keep my covenant therefore, thou, and thy seed after thee in their generations.


(Whole verse)
〔詩篇25章10節〕
10 ヱホバのもろもろの道󠄃みちはそのけいやくと證詞あかしとをまもるものには仁慈いつくしみなり眞󠄃理まことなり
〔詩篇103章18節〕
18 その契󠄅約けいやくをまもりその訓諭󠄄みさとしを心こゝろにとめて行おこなふものぞその人ひとなる
〔イザヤ書56章4節〕
4 ヱホバ如此かくいひたまふ わが安息日あんそくにちをまもり わが悅よろこぶことをえらみて我わが契󠄅約けいやくを堅かたくまもる寺人じじんには
〔イザヤ書56章5節〕
5 我われわが家いへのうちにてわが垣かきのうちにて子むすこにも女むすめにもまさる記念きねんのしるしと名なとをあたへ 並またとこしへの名なをたまふて絕たゆることなからしめん

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汝等なんぢらの中うちの男子をとこのこは咸みな割󠄅禮かつれいを受うくべし是これは我われと汝等なんぢらおよび汝なんぢの後のちの子孫しそんの間あひだの我わが契󠄅約けいやくにして汝等なんぢらの守まもるべき者󠄃ものなり
This is my covenant, which ye shall keep, between me and you and thy seed after thee; Every man child among you shall be circumcised.


Every
〔創世記17章11節〕
11 汝等なんぢら其その陽やうの皮かはを割󠄅きるべし是これ我われと汝等なんぢらの間あひだの契󠄅約けいやくの徴しるしなり
〔創世記34章15節〕
15 然されど斯かくせば我等われら汝なんぢらに允ゆるさん若もし汝なんぢらの中うちの男子をとこみな割󠄅禮かつれいをうけてわれらの如ごとくならば
〔出エジプト記4章25節〕
25 チツポラ利するどき石いしをとりてその男子むすこの陽まへの皮かはを割󠄅きりモーセの足下あしもとになげうちて言いふ汝なんぢはまことにわがためには血ちの夫をつとなりと
〔出エジプト記12章48節〕
48 異邦󠄆人ことくにびとなんぢとともに寄居やどりてヱホバの逾越節󠄄すぎこしを守まもらんとせば其その男をとこ悉こと〴〵く割󠄅禮かつれいを受うけて然しかる後のちに近󠄃ちかよりて守まもるべし即すなはち彼かれは國くにに生うまれたる者󠄃もののごとくなるべし割󠄅禮かつれいをうけざる人ひとはこれを食󠄃くらふべからざるなり
〔申命記10章16節〕
16 然されば汝なんぢら心こゝろに割󠄅禮かつれいを行おこなへ重かさねて項うなじを强こはくする勿なかれ
〔申命記30章6節〕
6 而しかして汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢの心こゝろと汝なんぢの子等こどもの心こゝろに割󠄅禮かつれいを施ほどこし汝なんぢをして心こゝろを盡つくし精󠄃神󠄃せいしんをつくして汝なんぢの神󠄃かみヱホバを愛あいせしめ斯かくして汝なんぢに生命いのちを得えさせたまふべし
〔ヨシュア記5章2節〕
2 その時ときヱホバ、ヨシユアに言いひたまひけるは汝なんぢ石いしの小刀こがたなを作つくり重かさねて復またイスラエルの人々ひと〴〵に割󠄅禮かつれいを行おこなへと
〔ヨシュア記5章4節〕
4 ヨシユアが割󠄅禮かつれいを行おこなひし所󠄃以ゆゑは是これなりエジプトより出いできたりし民たみの中うちの一切すべての男をとこすなはち軍人いくさびとは皆みなエジプトを出いでし後のち途󠄃みちにて荒野あれのに死しにたりしが
〔エレミヤ記4章4節〕
4 ユダの人々ひと〴〵とヱルサレムに住󠄃すめる者󠄃ものよ汝等なんぢらみづから割󠄅禮かつれいをおこなひてヱホバに屬つきおのれの心こゝろの前󠄃まへの皮かはを去され然しからざれば汝等なんぢらの惡行あしきおこなひのためわが怒いかり火ひの如ごとくに發はつして燃もえんこれを滅けすものなかるべし
〔エレミヤ記9章25節〕
25 -26 ヱホバいひたまひけるは視󠄃みよわれすべて陽まへの皮かはに割󠄅禮かつれいをうけたる者󠄃ものすなはちエジプトとユダとエドムとアンモンの子孫ひと〴〵とモアブと野のにをりてその鬚ひげを剃そる者󠄃ものとを罰ばつする日ひきたらんそはすべて異邦󠄆人ことくにびとは割󠄅禮かつれいをうけずまたイスラエルの家いへも心こゝろに割󠄅禮かつれいをうけざればなり
〔エレミヤ記9章26節〕
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〔使徒行傳7章8節〕
8 神󠄃かみまた割󠄅禮かつれいの契󠄅約けいやくをアブラハムに與あたへ給たまひたれば、イサクを生うみて八日やうかめに之これに割󠄅禮かつれいを行おこなへり。イサクはヤコブを、ヤコブは十二じふにの先祖󠄃せんぞを生うめり。
〔ロマ書2章28節〕
28 それ表面うはべのユダヤ人びとはユダヤ人びとたるにあらず、肉󠄁にくに在ある表面うはべの割󠄅禮かつれいは割󠄅禮かつれいたるにあらず。
〔ロマ書2章29節〕
29 隱ひそかなるユダヤ人びとはユダヤ人びとなり、儀文󠄃ぎぶんによらず、靈れいによる心こゝろの割󠄅禮かつれいは割󠄅禮かつれいなり、その譽ほまれは人ひとよりにあらず神󠄃かみより來きたるなり。
〔ロマ書3章1節〕
1 然さらばユダヤ人びとに何なにの優すぐるる所󠄃ところありや、また割󠄅禮かつれいに何なにの益󠄃えきありや。
〔ロマ書3章25節〕
25 即すなはち神󠄃かみは忍󠄄耐にんたいをもて過󠄃來すぎこしかたの罪つみを見遁󠄅みのがし給たまひしが、己おのれの義ぎを顯あらはさんとて、キリストを立たて、その血ちによりて信仰しんかうによれる宥なだめの供物そなへものとなし給たまへり。
〔ロマ書3章28節〕
28 我われらは思おもふ、人ひとの義ぎとせらるるは、律法おきての行爲おこなひによらず、信仰しんかうに由よるなり。
〔ロマ書3章30節〕
30 神󠄃かみは唯一ゆゐいつにして割󠄅禮かつれいある者󠄃ものを信仰しんかうによりて義ぎとし、割󠄅禮かつれいなき者󠄃ものをも信仰しんかうによりて義ぎとし給たまへばなり。
〔ロマ書4章9節~4章11節〕
9 然されば此この幸福󠄃さいはひはただ割󠄅禮かつれいある者󠄃ものにのみあるか、また割󠄅禮かつれいなき者󠄃ものにもあるか、我われらは言いふ『アブラハムはその信仰しんかうを義ぎと認󠄃みとめられたり』と。~(11) 而しかして無む割󠄅禮かつれいのときの信仰しんかうによれる義ぎの印いんとして割󠄅禮かつれいの徽しるしを受うけたり、これ無む割󠄅禮かつれいにして信しんずる凡すべての者󠄃ものの義ぎと認󠄃みとめられん爲ために、その父󠄃ちちとなり、
〔コリント前書7章18節〕
18 割󠄅禮かつれいありて召めされし者󠄃ものあらんか、その人ひと、割󠄅禮かつれいを廢すつべからず。割󠄅禮かつれいなくして召めされし者󠄃ものあらんか、その人ひと、割󠄅禮かつれいを受うくべからず。
〔コリント前書7章19節〕
19 割󠄅禮かつれいを受うくるも受うけぬも數󠄄かぞふるに足たらず、ただ貴たふときは神󠄃かみの誡命いましめを守まもることなり。
〔ガラテヤ書3章28節〕
28 今いまはユダヤ人びともギリシヤ人びともなく、奴隷どれいも自主じしゅもなく、男をとこも女をんなもなし、汝なんぢらは皆みなキリスト・イエスに在ありて一體いったいなり。
〔ガラテヤ書5章3節~5章6節〕
3 又󠄂またさらに凡すべて割󠄅禮かつれいを受うくる人ひとに證あかしす、かれは律法おきての全󠄃體ぜんたいを行おこなふべき負󠄅債おひめあり。~(6) キリスト・イエスに在ありては、割󠄅禮かつれいを受うくるも割󠄅禮かつれいを受うけぬも益󠄃えきなく、ただ愛あいに由よりてはたらく信仰しんかうのみ益󠄃えきあり。
〔ガラテヤ書6章12節〕
12 凡おほよそ肉󠄁にくにおいて美うるわしき外觀みえをなさんと欲ほっする者󠄃ものは、汝なんぢらに割󠄅禮かつれいを强しふ。これ唯たゞキリストの十字架じふじかの故ゆゑによりて責せめられざらん爲ためのみ。
〔エペソ書2章11節〕
11 されば記憶きおくせよ、肉󠄁にくによりては異邦󠄆人いはうじんにして、手てにて肉󠄁にくに行おこなひたるかの割󠄅禮かつれいありと稱󠄄となふる者󠄃ものに無む割󠄅禮かつれいと稱󠄄となへらるる汝なんぢら、
〔ピリピ書3章3節〕
3 神󠄃かみの御靈みたまによりて禮拜れいはいをなし、キリスト・イエスによりて誇ほこり、肉󠄁にくを恃たのまぬ我われらは眞󠄃まことの割󠄅禮かつれいある者󠄃ものなり。
〔コロサイ書2章11節〕
11 汝なんぢらまた彼かれに在ありて手てをもて爲せざる割󠄅禮かつれいを受うけたり、即すなはち肉󠄁にくの體からだを脫ぬぎ去さるものにして、キリストの割󠄅禮かつれいなり。
〔コロサイ書2章12節〕
12 汝なんぢらバプテスマを受うけしとき、彼かれとともに葬はうむられ、又󠄂またかれを死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまひし神󠄃かみの活動はたらきを信しんずるによりて、彼かれと共ともに甦よみがへらせられたり。

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汝等なんぢら其その陽やうの皮かはを割󠄅きるべし是これ我われと汝等なんぢらの間あひだの契󠄅約けいやくの徴しるしなり
And ye shall circumcise the flesh of your foreskin; and it shall be a token of the covenant betwixt me and you.


a token
〔使徒行傳7章8節〕
8 神󠄃かみまた割󠄅禮かつれいの契󠄅約けいやくをアブラハムに與あたへ給たまひたれば、イサクを生うみて八日やうかめに之これに割󠄅禮かつれいを行おこなへり。イサクはヤコブを、ヤコブは十二じふにの先祖󠄃せんぞを生うめり。
〔ロマ書4章11節〕
11 而しかして無む割󠄅禮かつれいのときの信仰しんかうによれる義ぎの印いんとして割󠄅禮かつれいの徽しるしを受うけたり、これ無む割󠄅禮かつれいにして信しんずる凡すべての者󠄃ものの義ぎと認󠄃みとめられん爲ために、その父󠄃ちちとなり、
the flesh
〔出エジプト記4章25節〕
25 チツポラ利するどき石いしをとりてその男子むすこの陽まへの皮かはを割󠄅きりモーセの足下あしもとになげうちて言いふ汝なんぢはまことにわがためには血ちの夫をつとなりと
〔ヨシュア記5章3節〕
3 ヨシユアすなはち石いしの小刀こがたなを作つくり陽皮やうひ山ざんにてイスラエルの人々ひと〴〵に割󠄅禮かつれいを行おこなへり
〔サムエル前書18章25節~18章27節〕
25 サウルいひけるはなんぢらかくダビデにいへ王わうは聘禮おくりものを望󠄇のぞまずただペリシテ人びとの陽まへの皮かは一百ひやくをえて王わうの仇あだをむくいんことを望󠄇のぞむと是こはサウル、ダビデをペリシテ人びとの手てに殞沒たふれしめんとおもへるなり~(27) ダビデ起󠄃たちて其その從者󠄃じふしやとともにゆきペリシテ人びと二百人にんをころして其その陽まへの皮かはをたづさへきたり之これを悉こと〴〵く王わうにささげて王わうの婿むことならんとすサウル乃すなはち其その女むすめミカルをダビデに妻めあはせたり
〔サムエル後書3章14節〕
14 ダビデ使󠄃者󠄃つかひをサウルの子こイシボセテに遣󠄃つかはしていひけるはわがペリシテ人びとの陽皮まへのかは一百いつぴやくを以もて聘めとりたるわが妻つまミカルを我われに交󠄄わたすべし

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汝等なんぢらの代々よゝの男子をとこのこは家いへに生うまれたる者󠄃ものも異邦󠄆人ことくにびとより金かねにて買かひたる汝なんぢの子孫しそんならざる者󠄃ものも皆みな生うまれて八日やうかに至いたらば割󠄅禮かつれいを受うくべし
And he that is eight days old shall be circumcised among you, every man child in your generations, he that is born in the house, or bought with money of any stranger, which is not of thy seed.


he that is eight days old
〔創世記21章4節〕
4 アブラハム神󠄃かみの命めいじたまひし如ごとく八日やうかに其その子こイサクに割󠄅禮かつれいを行おこなへり
〔レビ記12章3節〕
3 また第八日やうかめに至いたらばその嬰この前󠄃まへの皮かはを割󠄅きるべし
〔ルカ傳1章59節〕
59 八日やうかめになりて、其その子こに割󠄅禮かつれいを行おこなはんとて人々ひとびときたり、父󠄃ちちの名なに因ちなみてザカリヤと名なづけんとせしに、
〔ルカ傳2章21節〕
21 八日やうかみちて幼兒をさなごに割󠄅禮かつれいを施ほどこすべき日ひとなりたれば、未いまだ胎內たいないに宿やどらぬ先さきに御使󠄃みつかひの名なづけし如ごとく、その名なをイエスと名なづけたり。
〔ヨハネ傳7章22節〕
22 モーセは汝なんぢらに割󠄅禮かつれいを命めいじたり(これはモーセより起󠄃おこりしとにあらず、先祖󠄃せんぞより起󠄃おこりしなり)この故ゆゑに汝なんぢら安息あんそく日にちにも人ひとに割󠄅禮かつれいを施ほどこす。
〔ヨハネ傳7章23節〕
23 モーセの律法おきての廢すたらぬために安息あんそく日にちに人ひとの割󠄅禮かつれいを受うくる事ことあらば、何なんぞ安息あんそく日にちに人ひとの全󠄃身ぜんしんを健󠄄すこやかにせしとて我われを怒いかるか。
〔使徒行傳7章8節〕
8 神󠄃かみまた割󠄅禮かつれいの契󠄅約けいやくをアブラハムに與あたへ給たまひたれば、イサクを生うみて八日やうかめに之これに割󠄅禮かつれいを行おこなへり。イサクはヤコブを、ヤコブは十二じふにの先祖󠄃せんぞを生うめり。
〔ロマ書2章28節〕
28 それ表面うはべのユダヤ人びとはユダヤ人びとたるにあらず、肉󠄁にくに在ある表面うはべの割󠄅禮かつれいは割󠄅禮かつれいたるにあらず。
〔ピリピ書3章5節〕
5 我われは八日やうかめに割󠄅禮かつれいを受うけたる者󠄃ものにして、イスラエルの血統ちすぢ、ベニヤミンの族やから、ヘブル人びとより出いでたるヘブル人びとなり。律法おきてに就つきてはパリサイ人びと、
is born
〔創世記17章23節〕
23 是こゝに於おいてアブラハム神󠄃かみの己おのれに言いひたまへる如ごとく此この日ひ其その子こイシマエルと凡すべて其その家いへに生うまれたる者󠄃ものおよび凡すべて其その金かねにて買かひたる者󠄃もの即すなはちアブラハムの家いへの人ひとの中うちなる諸󠄃すべての男をとこを將ひききたりて其その陽やうの皮かはを割󠄅きりたり
〔出エジプト記12章48節〕
48 異邦󠄆人ことくにびとなんぢとともに寄居やどりてヱホバの逾越節󠄄すぎこしを守まもらんとせば其その男をとこ悉こと〴〵く割󠄅禮かつれいを受うけて然しかる後のちに近󠄃ちかよりて守まもるべし即すなはち彼かれは國くにに生うまれたる者󠄃もののごとくなるべし割󠄅禮かつれいをうけざる人ひとはこれを食󠄃くらふべからざるなり
〔出エジプト記12章49節〕
49 國くにに生うまれたる者󠄃ものにもまた汝なんぢらの中うちに寄居やどれる異邦󠄆人ことくにびとにも此この法おきては同一ひとつなり

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汝なんぢの家いへに生うまれたる者󠄃ものも汝なんぢの金かねにて買かひたる者󠄃ものも割󠄅禮かつれいを受うけざるべからず斯かく我わが契󠄅約けいやく汝等なんぢらの身みにありて永久とこしなへの契󠄅約けいやくとなるべし
He that is born in thy house, and he that is bought with thy money, must needs be circumcised: and my covenant shall be in your flesh for an everlasting covenant.


born
〔創世記14章14節〕
14 アブラム其その兄弟きやうだいの擄とりこにせられしを聞きゝしかば其その熟じゆく練󠄃れんしたる家いへの子こ三百十八人にんを率󠄃ひきゐてダンまで追󠄃おひいたり
〔創世記15章3節〕
3 アブラム又󠄂また言いひけるは視󠄃みよ爾なんぢ子たねを我われにたまはず我われの家いへの子こわが嗣子よつぎとならんとすと
〔出エジプト記12章44節〕
44 但たゞし各人おの〳〵の金かねにて買かひたる僕しもべは割󠄅禮かつれいを施ほどこして然しかる後のち是これを食󠄃くらはしむべし
〔出エジプト記21章4節〕
4 もしその主人しゆじんこれに妻つまをあたへて男子をとこのこ又󠄂または女子をんなのここれに生うまれたらば妻つまとその子等こどもらは主人しゅじんに屬ぞくすべし彼かれは獨ひとり身みにて去さるべし
bought
〔創世記37章27節〕
27 去來いざ彼かれをイシマエル人びとに賣うらん彼かれは我等われらの兄弟きやうだいわれらの肉󠄁にくなればわれらの手てをかれにつくべからずと兄弟きやうだい等らこれを善よしとす
〔創世記37章36節〕
36 偖さてミデアン人びとはエジプトにてパロの侍衛󠄅ぢゑいの長かしらポテパルにヨセフを賣うれり
〔創世記39章1節〕
1 ヨセフ挈󠄄たづさへられてエジプトにくだりしがエジプト人びとポテパル、パロの臣しん侍衛󠄅ぢゑいの長かしらなる者󠄃もの彼かれを其處そこにたづさへくだれるイシマエル人びとの手てよりこれを買かふ
〔出エジプト記21章2節〕
2 汝なんぢヘブルの僕しもべを買かふ時ときは六ろく年ねんの間あひだ之これに職業つとめを爲なさしめ第だい七しち年ねんには贖つくのひを索もとめずしてこれを釋はなつべし
〔出エジプト記21章16節〕
16 人ひとを拐󠄄帶かどはかしたる者󠄃ものは之これを賣うりたるも尙なほその手てにあるも必かならず殺ころさるべし
〔ネヘミヤ記5章5節〕
5 然されど我われらの肉󠄁にくも我われらの兄弟きやうだいの肉󠄁にくと同おなじく我われらの子女こどもも彼かれらの子女こどもと同おなじ視󠄃みよ我われらは男子むすこ女子むすめを人ひとに伏從したがはせて奴隸どれいとなす我われらの女子むすめの中うちすでに人ひとに伏從したがはせし者󠄃ものもあり如何いかにとも爲せん方法すべなし其そは我われらの田畝たはたおよび葡萄園ぶだうぞのは別ほかの人ひとの有󠄃ものとなりたればなりと
〔ネヘミヤ記5章8節〕
8 彼かれらに言いひけるは我われらは異邦󠄆人ことくにびとの手てに賣うられたる我われらの兄弟きやうだいユダヤ人びとを我われらの力ちからにしたがひて贖あがなへり然しかるにまた汝等なんぢらは己おのれの兄弟きやうだいを賣うらんとするやいかで之これをわれらの手てに賣うらるべけんやと彼かれらは默もくして言ことばなかりき
〔マタイ傳18章25節〕
25 償つくのひ方かたなかりしかば、其その主人しゅじん、この者󠄃ものと、その妻つま子こと凡すべての所󠄃有󠄃もちものとを賣うりて償つぐのふことを命めいじたるに、

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割󠄅禮かつれいを受うけざる男兒をのこ即すなはち其その陽やうの皮かはを割󠄅きらざる者󠄃ものは我わが契󠄅約けいやくを破やぶるによりて其人そのひと其その民たみの中うちより絕たゝるべし
And the uncircumcised man child whose flesh of his foreskin is not circumcised, that soul shall be cut off from his people; he hath broken my covenant.


broken
〔詩篇55章20節〕
20 かの人ひとはおのれと睦むつみをりしものに手てをのべてその契󠄅約けいやくをけがしたり
〔イザヤ書24章5節〕
5 民たみおきてにそむき法のりををかし とこしへの契󠄅約けいやくをやぶりたるがゆゑに 地ちはその下したにけがされたり
〔イザヤ書33章8節〕
8 大路おほぢあれすたれて旅󠄃客たびゞとたえ 敵てきは契󠄅約けいやくをやぶり諸󠄃邑まち〳〵をなみし人ひとをもののかずとせず
〔エレミヤ記11章10節〕
10 彼かれらは我わが言ことばをきくことを好このまざりしところのその先祖󠄃せんぞの罪つみにかへり亦また他ほかの神󠄃かみに從したがひて之これに奉つかへたりイスラエルの家いへとユダの家いへはわがその列祖󠄃せんぞたちと締むすびたる契󠄅約けいやくをやぶれり
〔エレミヤ記31章32節〕
32 この契󠄅約けいやくは我わが彼かれらの先祖󠄃せんぞの手てをとりてエジプトの地ちよりこれを導󠄃みちびきいだせし日ひに立たてしところの如ごときにあらず我われかれらを娶めとりたれども彼かれらはその我わが契󠄅約けいやくを破やぶれりとヱホバいひたまふ
〔コリント前書11章27節〕
27 然されば宣よろしきに適󠄄かなはずして主しゅのパンを食󠄃しょくし、主しゅの酒杯さかづきを飮のむ者󠄃ものは、主しゅの體からだと血ちとを犯をかすなり。
〔コリント前書11章29節〕
29 御體みからだを辨わきまへずして飮食󠄃のみくひする者󠄃ものは、その飮食󠄃のみくひによりて自みづから審判󠄄さばきを招まねくべければなり。
cut
〔出エジプト記4章24節~4章26節〕
24 モーセ途󠄃みちにある時ときヱホバかれの宿所󠄃やどりにて彼かれに遇󠄃あひてころさんとしたまひければ~(26) 是こゝにおいてヱホバ、モーセをゆるしたまふ此時このときチッポラが血ちの夫をつとといひしは割󠄅禮かつれいの故ゆゑによりてなり
〔出エジプト記12章15節〕
15 七日なぬかの間あひだ酵たねいれぬパンを食󠄃くらふべしその首はじめの日ひにパン酵だねを汝等なんぢらの家いへより除のぞけ凡すべて首はじめの日ひより七日なぬかまでに酵たね入いれたるパンを食󠄃くらふ人ひとはイスラエルより絕たゝるべきなり
〔出エジプト記12章19節〕
19 七日なぬかの間あひだなんぢらの家いへにパン酵だねをおくべからず凡すべて酵たねいれたる物ものを食󠄃くらふ人ひとは其その異邦󠄆人ことくにびとたると本國くにに生うまれし者󠄃ものたるとを問とはず皆みなイスラエルの聖󠄃せい會くわいより絕たゝるべし
〔出エジプト記30章33節〕
33 凡すべて之これに等ひとしき物ものを製つくる者󠄃もの凡すべてこれを餘ほかの人ひとにつくる者󠄃ものはその民たみの中うちより絕たゝるべし
〔出エジプト記30章38節〕
38 凡すべて是これに均ひとしき者󠄃ものを製つくりてこれを嗅かぐ者󠄃ものはその民たみの中うちより絕たゝるべし
〔レビ記7章20節〕
20 若もしその身みに汚穢けがれある人ひとヱホバに屬ぞくする酬恩祭しうおんさいの犧牲いけにへの肉󠄁にくを食󠄃くらはゞその人ひとはその民たみの中うちより絕たゝるべし
〔レビ記7章21節〕
21 また人ひともし人ひとの汚穢けがれあるひは汚けがれたる獸畜けものあるひは忌いまはしき汚けがれたる物もの等など都󠄃すべて汚穢けがれに觸ふるることありながらヱホバに屬ぞくする酬恩祭しうおんさいの犧牲いけにへの肉󠄁にくを食󠄃くらはゞその人ひとはその民たみの中うちより絕たゝるべし
〔レビ記7章25節〕
25 人ひとのヱホバに火祭くわさいとして献さゝぐるところの牲畜けものの脂あぶらは誰たれもこれを食󠄃くらふべからず之これを食󠄃くらふ人ひとはその民たみの中うちより絕たゝるべし
〔レビ記7章27節〕
27 何なにの血ちによらずこれを食󠄃くらふ人ひとあればその人ひとは皆みな民たみの中うちより絕たゝるべし
〔レビ記18章29節〕
29 凡およそこの憎󠄃にくむべき事等ことどもを一ひとつにても行おこなふ者󠄃ものあれば之これを行おこなふ人ひとはその民たみの中うちより絕たゝるべし
〔レビ記19章8節〕
8 之これを食󠄃くらふ者󠄃ものはヱホバの聖󠄃物きよきものを汚けがすによりてその罰ばつを蒙かうむるべし即すなはちその人ひとは民たみの中うちより絕たちさられん
〔民數紀略15章30節〕
30 本國くにの人ひとにもあれ他國よそぐにの人ひとにもあれ凡およそ擅橫ほしいまゝに罪つみを犯をかす者󠄃ものは是これヱホバを瀆けがすなればその人ひとはその民たみの中うちより絕たゝるべし
〔民數紀略15章31節〕
31 斯かゝる人ひとはヱホバの言ことばを輕かろんじその誡命いましめを破やぶるなるが故ゆゑに必かならず絕たゝれその罪つみを身みに承うけん
〔ヨシュア記5章2節~5章12節〕
2 その時ときヱホバ、ヨシユアに言いひたまひけるは汝なんぢ石いしの小刀こがたなを作つくり重かさねて復またイスラエルの人々ひと〴〵に割󠄅禮かつれいを行おこなへと~(12) その地ちの穀󠄃物こくもつを食󠄃くらひし翌󠄃日あくるひよりしてマナの降󠄄ふることを止やみてイスラエルの人々ひと〴〵かさねてマナを獲えざりき其その年としはカナンの地ちの產物なりいでものを食󠄃くらへり

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神󠄃かみ又󠄂またアブラハムに言いひたまひけるは汝なんぢの妻つまサライは其その名なをサライと稱󠄄よぶべからず其その名なをサラと爲なすべし
And God said unto Abraham, As for Sarai thy wife, thou shalt not call her name Sarai, but Sarah shall her name be.


As
〔創世記17章5節〕
5 汝なんぢの名なを此この後のちアブラムと呼よぶべからず汝なんぢの名なをアブラハム(衆多おほくの人ひとの父󠄃ちゝ)とよぶべし其そは我われ汝なんぢを衆多おほくの國民くにたみの父󠄃ちゝと爲なせばなり
〔創世記32章28節〕
28 其人そのひといひけるは汝なんぢの名なは重かさねてヤコブととなふべからずイスラエルととなふべし其そは汝なんぢ神󠄃かみと人ひととに力ちからをあらそひて勝󠄃かちたればなりと
〔サムエル後書12章25節〕
25 預言者󠄃よげんしやナタンを遣󠄃つかはし其その名なをヱホバの故ゆゑによりてヱデデア(ヱホバの愛あいする者󠄃もの)と名なづけしめたまふ
Sarah

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我われ彼かれを祝󠄃めぐみ彼かれよりして亦また汝なんぢに一人ひとりの男子をとこのこを授さづけん我われ彼かれを祝󠄃めぐみ彼かれをして諸󠄃邦󠄆くに〴〵の民たみの母はゝとならしむべし諸󠄃もろ〳〵の民たみの王等わうたち彼かれより出いづべし
And I will bless her, and give thee a son also of her: yea, I will bless her, and she shall be a mother of nations; kings of people shall be of her.


And I
〔創世記1章28節〕
28 神󠄃かみ彼等かれらを祝󠄃しゆくし神󠄃かみ彼等かれらに言いひたまひけるは生うめよ繁󠄃殖ふえよ地ちに滿盈みてよ之これを服󠄃從したがはせよ又󠄂また海󠄃うみの魚うをと天空󠄃そらの鳥とりと地ちに動うごく所󠄃ところの諸󠄃すべての生物いきものを治をさめよ
〔創世記12章2節〕
2 我われ汝なんぢを大おほいなる國民たみと成󠄃なし汝なんぢを祝󠄃めぐみ汝なんぢの名なを大おほいならしめん汝なんぢは祉󠄃福󠄃さいはいの基もととなるべし
〔創世記24章60節〕
60 即すなはち彼等かれらリベカを祝󠄃しゆくして之これにいひけるはわれらの妹いもうとよ汝なんぢ千萬ちよろずの人ひとの母はゝとなれ汝なんぢの子孫しそんをして其その仇あたの門もんを獲とらしめよ
〔ロマ書9章9節〕
9 約束やくそくの御言みことばは是これなり、曰いはく『時ときふたたび巡󠄃めぐり來きたらば、我われきたりてサラに男子なんしあらん』と。
be a mother of nations
〔創世記35章11節〕
11 神󠄃かみまた彼かれにいひたまふ我われは全󠄃ぜん能のうの神󠄃かみなり生うめよ殖ふえよ國民たみおよび多おほくの國民たみ汝なんぢよりいで又󠄂また王等わうたちなんぢの腰󠄃こしよりいでん
〔ガラテヤ書4章26節~4章31節〕
26 然されど上うへなるエルサレムは、自主じしゅにして我われらの母ははなり。~(31) されば兄弟きゃうだいよ、われらは婢女はしための子こならず、自主じしゅの女をんなの子こなり。
〔ペテロ前書3章6節〕
6 即すなはちサラがアブラハムを主しゅと呼よびて之これに服󠄃したがひし如ごとし。汝なんぢらも善ぜんを行おこなひて何事なにごとにも戰おのゝき懼おそれずばサラの子こたるなり。
give
〔創世記18章10節~18章14節〕
10 其その一人ひとり言いふ明年あくるとしの今いま頃ごろ我われ必かならず爾なんぢに返󠄄かへるべし爾なんぢの妻つまサラに男子をとこのこあらんサラ其その後うしろなる天てん幕まくの入いり口くちにありて聞きゝゐたり~(14) ヱホバに豈あに爲なし難󠄄がたき事ことあらんや時とき至いたらば我われ定さだめたる期ときに爾なんぢに歸かへるべしサラに男子をとこのこあらんと
kings
〔創世記17章6節〕
6 我われ汝なんぢをして衆多おほくの子孫しそんを得えせしめ國々くに〴〵の民たみを汝なんぢより起󠄃おこさん王等わうたち汝なんぢより出いづべし
〔イザヤ書49章23節〕
23 もろもろの王わうはなんぢの養󠄄父󠄃やしなひおやとなり その后妃きさきたちはなんぢの乳󠄃母めのととなり かれらはその面かほを地ちにつけて汝なんぢにひれふし なんぢの足あしの塵ちりをなめん 而しかして汝なんぢわがヱホバなるをしり われを俟望󠄇まちのぞむものの恥はぢをかうぶることなきを知しるならん

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アブラハム俯伏ふして哂わらひ其心そのこゝろに謂いひけるは百歳ひゃくさいの人ひとに豈いかで子この生うまるゝことあらんや又󠄂またサラは九十歳さいなれば豈いかで產うむことをなさんやと
Then Abraham fell upon his face, and laughed, and said in his heart, Shall a child be born unto him that is an hundred years old? and shall Sarah, that is ninety years old, bear?


fell
〔創世記17章3節〕
3 アブラム乃すなはち俯伏ふしたり神󠄃かみ又󠄂また彼かれに吿つげて言いひたまひけるは
〔レビ記9章24節〕
24 火ひヱホバの前󠄃まへより出いでて壇だんの上うへの燔祭はんさいと脂あぶらを燬やきつくせり民たみこれを見みて聲こゑをあげ俯伏ひれふしぬ
〔民數紀略14章5節〕
5 是こゝをもてモーセとアロンはイスラエルの子孫ひと〴〵の全󠄃ぜん會衆くわいしうの前󠄃まへにおいて俯伏ひれふしたり
〔民數紀略16章22節〕
22 是こゝにおいてかれら二人ふたり俯伏ひれふして言いふ神󠄃かみよ一切すべての血肉󠄁けつにくある者󠄃ものの生命いのちの神󠄃かみよこの一人ひとりの者󠄃もの罪つみを犯をかしたればとて汝なんぢ全󠄃ぜん會衆くわいしうにむかひて怒いかりを發はつしたまふや
〔民數紀略16章45節〕
45 汝なんぢらこの會衆くわいしうをはなれて去され我われ直たゞちにこれをほろぼさんとすと是こゝにおいて彼等かれら二人ふたりは俯伏ひれふしぬ
〔申命記9章18節〕
18 而しかして我われは前󠄃まへのごとく四十日にち四十夜やヱホバの前󠄃まへに伏ふして居をりパンも食󠄃くはず水みづも飮のまざりき是こは汝なんぢらヱホバの目めの前󠄃まへに惡あしき事ことをおこなひ之これを怒いからせて大おほいに罪つみを獲えたればなり
〔申命記9章25節〕
25 かの時ときヱホバ汝なんぢらを滅ほろぼさんと言いひたまひしに因よりて我われ最初はじめに伏ふしたる如ごとく四十日にち四十夜やヱホバの前󠄃まへに伏ふし
〔ヨシュア記5章14節〕
14 かれいひけるは否いなわれはヱホバの軍旅󠄃ぐんりよの將しやうとして今いま來きたれるなりとヨシユア地ちに俯伏ひれふして拜はいし我わが主しゆなにを僕しもべに吿つげんとしたまふやと之これに言いへり
〔ヨシュア記7章6節〕
6 斯かゝりしかばヨシユア衣ころもを裂さきイスラエルの長老等ちやうらうたちとともにヱホバの櫃はこの前󠄃まへにて暮くれまで地ちに俯伏ひれふしをり首かしらに塵ちりを蒙かむれり
〔士師記13章20節〕
20 すなはち火燄ほのほ壇だんより天てんにあがれるときヱホバの使󠄃者󠄃つかひ壇だんの火燄ほのほのうちにありて昇のぼれりマノアと其その妻つまこれを視󠄃みをりて地ちにひれふせり
〔歴代志略上21章16節〕
16 ダビデ目めをあげて視󠄃みるにヱホバの使󠄃者󠄃つかひ地ちと天てんの間あひだに立たちて拔ぬき身みの劍つるぎを手てにとりてヱルサレムの方かたにこれを伸のべをりければダビデと長老等としよりたち麻󠄃布あさぬのを衣きて俯伏ふれふせり
〔ヨブ記1章20節〕
20 是こゝにおいてヨブ起󠄃たちあがり外衣うはぎを裂さき髮かみを斬きり地ちに伏ふしして拜はいし
〔エゼキエル書1章28節〕
28 その周󠄃圍󠄃まはりの輝光かがやきは雨あめの日ひに雲くもにあらはるる虹にじのごとしヱホバの榮光さかえかくのごとく見みゆ我われこれを見みて俯伏ひれふしたるに語かたる者󠄃ものの聲こゑあるを聞きく
〔ダニエル書8章17節〕
17 彼かれすなはち我われの立たてる所󠄃ところにきたりしがその到いたれる時ときに我われおそれて仆たふれ伏ふしたるに彼かれわれに言いひけるは人ひとの子こよ曉さとれ此この異象まぼろしは終󠄃をはりの時ときにかかはる者󠄃ものなりと
〔マタイ傳2章11節〕
11 家いへに入いりて、幼兒をさなごのその母ははマリヤと偕ともに在いますを見み、平󠄃伏ひれふして拜はいし、かつ寳たからの匣はこをあけて、黃金わうごん・乳󠄃香にうかう・沒藥もつやくなど禮物れいもつを獻さゝげたり。
〔ヨハネ黙示録5章8節〕
8 卷まき物ものを受うけたるとき、四よつの活物いきものおよび二十四人にじふよにんの長老ちゃうらう、おのおの立琴たてごとと香かうの滿みちたる金きんの鉢はちとをもちて、羔羊こひつじの前󠄃まへに平󠄃伏ひれふせり、此この香かうは聖󠄃徒せいとの祈󠄃禱いのりなり。
〔ヨハネ黙示録11章16節〕
16 かくて神󠄃かみの前󠄃まへにて座位くらゐに坐ざする二十四人にじふよにんの長老ちゃうらうひれふし神󠄃かみを拜はいして言いふ、
laughed
〔創世記18章12節〕
12 是故このゆえにサラ心こゝろに哂わらひて言いひけるは我われは老衰󠄄おとろへ吾わが主しゆも亦また老おいたる後のちなれば我われに樂たのしみあるべけんや
〔創世記21章6節〕
6 サラ言いひけるは神󠄃かみ我われを笑わらはしめたまふ聞きく者󠄃もの皆みな我われとともに笑わらはん
〔ヨハネ傳8章56節〕
56 汝なんぢらの父󠄃ちちアブラハムは、我わが日ひを見みんとて樂たのしみ且かつこれを見みて喜よろこべり』
〔ロマ書4章19節〕
19 斯かくて凡おほよそ百歳ひゃくさいに及およびて己おのが身みの死しにたるがごとき狀さまなると、サラの胎たいの死しにたるが如ごときとを認󠄃みとむれども、その信仰しんかうよわらず、
〔ロマ書4章20節〕
20 不ふ信しんをもて神󠄃かみの約束やくそくを疑うたがはず、信仰しんかうにより强つよくなりて神󠄃かみに榮光えいくわうを歸きし、

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アブラハム遂󠄅つひに神󠄃かみにむかひて願ねがはくはイシマエルの汝なんぢのまへに生存いきながらへんことをと曰いふ
And Abraham said unto God, O that Ishmael might live before thee!


O that
〔エレミヤ記32章39節〕
39 われ彼かれらに一ひとつの心こゝろと一ひとつの途󠄃みちをあたへて常つねに我われを畏おそれしめんこは彼かれらと其その子孫しそんとに福󠄃さいはひをえせしめん爲ためなり
〔使徒行傳2章39節〕
39 この約束やくそくは汝なんぢらと汝なんぢらの子こらと凡すべての遠󠄄とほき者󠄃もの、即すなはち主しゅなる我われらの神󠄃かみの召めし給たまふ者󠄃ものとに屬つくなり』
before
〔創世記4章12節〕
12 汝なんぢ地ちを耕󠄃たがへすとも地ちは再ふたゝび其その力ちからを汝なんぢに效いたさじ汝なんぢは地ちに吟行さまよふ流離子さすらひびととなるべしと
〔創世記4章14節〕
14 視󠄃みよ汝なんぢ今日けふ斯地このちの面おもてより我われを逐󠄃出おひいだしたまふ我われ汝なんぢの面かほを覿みることなきにいたらん我われ地ちに吟行さまよふ流離子さすらひびととならん凡およそ我われに遇󠄃あふ者󠄃もの我われを殺ころさん
〔詩篇4章6節〕
6 おほくの人ひとはいふたれか嘉事よきことをわれらに見みするものあらんやと ヱホバよねがはくは聖󠄃顏みかほの光ひかりをわれらの上うへにのぼらせたまへ
〔詩篇41章12節〕
12 わが事ことをいはば なんぢ我われをわが完全󠄃またきうちにてたもち我われをとこしへに面みかほのまへに置をきたまふ
〔イザヤ書59章2節〕
2 惟たゞなんぢらの邪󠄅曲よこしまなる業わざなんぢらとなんぢらの神󠄃かみとの間あひだをへだてたり 又󠄂またなんぢらの罪つみその面みかほをおほひて聞きこえざらしめたり

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神󠄃かみ言いひたまひけるは汝なんぢの妻つまサラ必かならず子こを生うまん汝なんぢ其その名なをイサクと名なづくべし我われ彼かれおよび其その後のちの子孫しそんと契󠄅約けいやくを立たてて永久とこしなへの契󠄅約けいやくとなさん
And God said, Sarah thy wife shall bear thee a son indeed; and thou shalt call his name Isaac: and I will establish my covenant with him for an everlasting covenant, and with his seed after him.


Isaac
〔創世記17章17節〕
17 アブラハム俯伏ふして哂わらひ其心そのこゝろに謂いひけるは百歳ひゃくさいの人ひとに豈いかで子この生うまるゝことあらんや又󠄂またサラは九十歳さいなれば豈いかで產うむことをなさんやと
〔ヨハネ傳8章56節〕
56 汝なんぢらの父󠄃ちちアブラハムは、我わが日ひを見みんとて樂たのしみ且かつこれを見みて喜よろこべり』
Sarah
〔創世記17章21節〕
21 然されどわが契󠄅約けいやくは我われ翌󠄃年あくるとしの今いま頃ごろサラが汝なんぢに生うまん所󠄃ところのイサクと之これを立たつべし
〔創世記18章10節~18章14節〕
10 其その一人ひとり言いふ明年あくるとしの今いま頃ごろ我われ必かならず爾なんぢに返󠄄かへるべし爾なんぢの妻つまサラに男子をとこのこあらんサラ其その後うしろなる天てん幕まくの入いり口くちにありて聞きゝゐたり~(14) ヱホバに豈あに爲なし難󠄄がたき事ことあらんや時とき至いたらば我われ定さだめたる期ときに爾なんぢに歸かへるべしサラに男子をとこのこあらんと
〔創世記21章2節〕
2 サラ遂󠄅つひに孕はらみ神󠄃かみのアブラハムに語つげたまひし期日きにちに及およびて年とし老おいたるアブラハムに男子をとこのこを生うめり
〔創世記21章3節〕
3 アブラハム其その生うまれたる子こ即すなはちサラが己おのれに生うめる子この名なをイサクと名なづけたり
〔創世記21章6節〕
6 サラ言いひけるは神󠄃かみ我われを笑わらはしめたまふ聞きく者󠄃もの皆みな我われとともに笑わらはん
〔列王紀略下4章16節〕
16 エリシヤいふ明あくる年としの今いま頃ごろ汝なんぢ子こを抱󠄃いだくあらん彼かれいひけるはいなわが主しゆ神󠄃かみの人ひとよなんぢの婢しもめをあざむきたまふなかれと
〔列王紀略下4章17節〕
17 かくて婦󠄃をんなつひに孕はらみて明あくる年としにいたりてエリシヤのいへるその頃ころに子こを生うめり
〔ルカ傳1章13節~1章20節〕
13 御使󠄃みつかひいふ『ザカリヤよ懼おそるな、汝なんぢの願ねがひは聽きかれたり。汝なんぢの妻つまエリサベツ男子なんしを生うまん、汝なんぢその名なをヨハネと名なづくべし。~(20) 視󠄃みよ、時ときいたらば、必かならず成󠄃就じゃうじゅすべき我わが言ことばを信しんぜぬに因より、なんぢ物もの言いへずなりて、此これらの事ことの成󠄃なる日ひまでは語かたること能あたはじ』
〔ロマ書9章6節~9章9節〕
6 それ神󠄃かみの言ことばは廢すたりたるに非あらず。イスラエルより出いづる者󠄃ものみなイスラエルなるに非あらず。~(9) 約束やくそくの御言みことばは是これなり、曰いはく『時ときふたたび巡󠄃めぐり來きたらば、我われきたりてサラに男子なんしあらん』と。
〔ガラテヤ書4章28節~4章31節〕
28 兄弟きゃうだいよ、なんぢらはイサクのごとく約束やくそくの子こなり。~(31) されば兄弟きゃうだいよ、われらは婢女はしための子こならず、自主じしゅの女をんなの子こなり。

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又󠄂またイシマエルの事ことに關つきては我われ汝なんぢの願ねがひを聽きゝたり視󠄃みよ我われ彼かれを祝󠄃めぐみて多衆おほくの子孫しそんを得えさしめ大おほいに彼かれの子孫しそんを增ますべし彼かれ十二の君王きみを生うまん我われ彼かれを大おほいなる國民くにたみとなすべし
And as for Ishmael, I have heard thee: Behold, I have blessed him, and will make him fruitful, and will multiply him exceedingly; twelve princes shall he beget, and I will make him a great nation.


I have blessed
〔創世記16章10節~16章12節〕
10 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひ又󠄂また彼かれに言いひけるは我われ大おほいに汝なんぢの子孫しそんを增まし其その數󠄄かずを衆多おほくして數󠄄かぞふることあたはざらしめん~(12) 彼かれは野驢馬のろばの如ごとき人ひととならん其その手ては諸󠄃すべての人ひとに敵てきし諸󠄃すべての人ひとの手てはこれに敵てきすべし彼かれは其その諸󠄃すべての兄弟きやうだいの東ひがしに住󠄃すまんと
and I
〔創世記21章13節〕
13 又󠄂また婢しもめの子こも汝なんぢの胤たねなれば我われ之これを一ひとつの國くにとなさん
〔創世記21章18節〕
18 起󠄃たちて童兒わらべを起󠄃おこし之これを汝なんぢの手てに抱󠄃いだくべし我われ之これを大おほいなる國くにとなさんと
twelve
〔創世記25章12節~25章18節〕
12 サラの侍婢こしもとなるエジプト人びとハガルがアブラハムに生うみたる子こイシマエルの傳でんは左さのごとし~(18) イシマエルの子等こらはハビラよりエジプトの前󠄃まへなるシユルまでの間あひだに居住󠄃すみてアッスリヤまでにおよべりイシマエルは其そのすべての兄弟きやうだい等たちのまへにすめり

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然されどわが契󠄅約けいやくは我われ翌󠄃年あくるとしの今いま頃ごろサラが汝なんぢに生うまん所󠄃ところのイサクと之これを立たつべし
But my covenant will I establish with Isaac, which Sarah shall bear unto thee at this set time in the next year.


at
〔創世記18章10節〕
10 其その一人ひとり言いふ明年あくるとしの今いま頃ごろ我われ必かならず爾なんぢに返󠄄かへるべし爾なんぢの妻つまサラに男子をとこのこあらんサラ其その後うしろなる天てん幕まくの入いり口くちにありて聞きゝゐたり
〔創世記21章2節〕
2 サラ遂󠄅つひに孕はらみ神󠄃かみのアブラハムに語つげたまひし期日きにちに及およびて年とし老おいたるアブラハムに男子をとこのこを生うめり
〔創世記21章3節〕
3 アブラハム其その生うまれたる子こ即すなはちサラが己おのれに生うめる子この名なをイサクと名なづけたり
〔ヨブ記14章13節〕
13 願ねがはくは汝なんぢわれを陰府よみに藏かくし 汝なんぢの震怒いかりの息やむまで我われを掩おほひ 我わがために期ときを定さだめ而しかして我われを念おもひたまへ
〔使徒行傳1章7節〕
7 イエス言いひたまふ『時ときまた期きは父󠄃ちちおのれの權威󠄂けんゐのうちに置おき給たまへば、汝なんぢらの知しるべきにあらず。
my
〔創世記21章10節~21章12節〕
10 アブラハムに言いひけるは此この婢しもめと其その子こを遂󠄅出おひいだせ此この婢しもめの子こは吾わが子こイサクと共ともに嗣子よつぎとなるべからざるなりと~(12) 神󠄃かみアブラハムに言いひたまひけるは童兒わらべのため又󠄂また汝なんぢの婢しもめのために之これを憂うれふるなかれサラが汝なんぢに言いふところの言ことばは悉こと〴〵く之これを聽きけ其そはイサクより出いづる者󠄃もの汝なんぢの裔すゑと稱󠄄となへらるべければなり
〔創世記26章2節~26章5節〕
2 時ときにヱホバ彼かれにあらはれて言いひたまひけるはエジプトに下くだるなかれ吾わが汝なんぢに示しめすところの地ちにをれ~(5) 是こはアブラハムわが言ことばに順したがひわが職守つとめとわが誡命いましめとわが憲法のりとわが律法おきてを守まもりしに因よりてなり
〔創世記46章1節〕
1 イスラエルその己おのれにつける諸󠄃すべての者󠄃ものとともに出いでたちベエルシバにいたりてその父󠄃ちゝイサクの神󠄃かみに犧牲いけにへをさゝぐ
〔創世記48章15節〕
15 斯かくしてヨセフを祝󠄃しゆくしていふわが父󠄃ちゝアブラハム、イサクの事つかへし神󠄃かみわが生うまれてより今日けふまで我われをやしなひたまひし神󠄃かみ
〔出エジプト記2章24節〕
24 神󠄃かみその長呻うめきを聞きき神󠄃かみそのアブラハム、イサク、ヤコブになしたる契󠄅約けいやくを憶おぼえ
〔出エジプト記3章6節〕
6 又󠄂またいひたまひけるは我われはなんぢの父󠄃ちゝの神󠄃かみアブラハムの神󠄃かみイサクの神󠄃かみヤコブの神󠄃かみなりとモーセ神󠄃かみを見みることを畏おそれてその面かほを蔽かくせり
〔ルカ傳1章55節〕
55 アブラハムと、その裔すゑとに對たいする憐憫あはれみを、永遠󠄄とこしへに忘󠄃わすれじとて、 僕しもべイスラエルを助たすけ給たまへり』
〔ルカ傳1章72節〕
72 我われらの先祖󠄃せんぞに憐憫あはれみをたれ、その聖󠄃せいなる契󠄅約けいやくを思おぼし、
〔ロマ書9章5節〕
5 先祖󠄃せんぞたちも彼かれ等らのものなり、肉󠄁にくによれば、キリストも彼かれ等らより出いで給たまひたり。*キリストは萬物ばんもつの上うへにあり、永遠󠄄とこしへに讃ほむべき神󠄃かみなり、アァメン。[*或は「萬物の上に在す神󠄃は永遠󠄄に讃むベきかな」と譯す。]
〔ロマ書9章6節〕
6 それ神󠄃かみの言ことばは廢すたりたるに非あらず。イスラエルより出いづる者󠄃ものみなイスラエルなるに非あらず。
〔ロマ書9章9節〕
9 約束やくそくの御言みことばは是これなり、曰いはく『時ときふたたび巡󠄃めぐり來きたらば、我われきたりてサラに男子なんしあらん』と。
〔ガラテヤ書3章29節〕
29 汝なんぢ等らもしキリストのものならば、アブラハムの裔すゑにして約束やくそくに循したがへる世嗣よつぎたるなり。
〔ヘブル書11章9節〕
9 信仰しんかうにより異國ことくにに在あるごとく約束やくそくの地ちに寓やどり、同おなじ約束やくそくを嗣つぐべきイサクとヤコブと共ともに幕屋まくやに住󠄃すめり。

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神󠄃かみアブラハムと言ものいふことを竟をへ彼かれを離はなれて昇のぼり給たまへり
And he left off talking with him, and God went up from Abraham.


(Whole verse)
〔創世記17章3節〕
3 アブラム乃すなはち俯伏ふしたり神󠄃かみ又󠄂また彼かれに吿つげて言いひたまひけるは
〔創世記18章33節〕
33 ヱホバ、アブラハムと言ものいふことを終󠄃をへてゆきたまへりアブラハムおのれの所󠄃ところにかへりぬ
〔創世記35章9節~35章15節〕
9 ヤコブ、パダンアラムより歸かへりし時とき神󠄃かみ復またこれにあらはれて之これを祝󠄃しゆくしたまふ~(15) 而しかしてヤコブ神󠄃かみの己おのれとものいひたまひし處ところの名なをベテルとなづけたり
〔出エジプト記20章22節〕
22 ヱホバ、モーセに言いひたまひけるは汝なんぢイスラエルの子孫ひと〴〵に斯かくいふべし汝等なんぢらは天てんよりわが汝等なんぢらに語ものいふを見みたり
〔民數紀略12章6節~12章8節〕
6 之これに言いひたまはく汝等なんぢらわが言ことばを聽きけ汝なんぢらの中うちにもし預言者󠄃よげんしやあらば我われヱホバ異象まぼろしにおいて我われをこれに知しらしめまた夢ゆめにおいて之これと語かたらん~(8) 彼かれとは我われ口くちをもて相あひ語かたり明あきらかに言ものいひて隱語いんごを用もちひず彼かれはまたヱホバの形かたちを見みるなり然しかるを汝等なんぢらなんぞわが僕しもべモーセを謗そしることを畏おそれざるやと
〔申命記5章4節〕
4 ヱホバ山やまにおいて火ひの中うちより汝なんぢらと面かほをあはせて言いひたまひしが
〔士師記6章21節〕
21 ヱホバの使󠄃つかひ手てにもてる杖つゑの末端さきを出いだして肉󠄁にくと無酵たねいれぬパンに觸ふれたりしかば巖いはより火ひ燃もええあがり肉󠄁にくと無酵たねいれぬパンを燒やき盡つくせりかくてヱホバの使󠄃つかひ去さりてその目めに見みえずなりぬ
〔士師記13章20節〕
20 すなはち火燄ほのほ壇だんより天てんにあがれるときヱホバの使󠄃者󠄃つかひ壇だんの火燄ほのほのうちにありて昇のぼれりマノアと其その妻つまこれを視󠄃みをりて地ちにひれふせり
〔ヨハネ傳1章18節〕
18 未いまだ神󠄃かみを見みし者󠄃ものなし、ただ父󠄃ちちの懷裡ふところにいます獨子ひとりごの*神󠄃かみのみ之これを顯あらはし給たまへり。[*異本「の神󠄃」なし。]
〔ヨハネ傳10章30節〕
30 我われと父󠄃ちちとは一ひとつなり』

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是こゝに於おいてアブラハム神󠄃かみの己おのれに言いひたまへる如ごとく此この日ひ其その子こイシマエルと凡すべて其その家いへに生うまれたる者󠄃ものおよび凡すべて其その金かねにて買かひたる者󠄃もの即すなはちアブラハムの家いへの人ひとの中うちなる諸󠄃すべての男をとこを將ひききたりて其その陽やうの皮かはを割󠄅きりたり
And Abraham took Ishmael his son, and all that were born in his house, and all that were bought with his money, every male among the men of Abraham's house; and circumcised the flesh of their foreskin in the selfsame day, as God had said unto him.


circumcised
〔創世記17章10節~17章14節〕
10 汝等なんぢらの中うちの男子をとこのこは咸みな割󠄅禮かつれいを受うくべし是これは我われと汝等なんぢらおよび汝なんぢの後のちの子孫しそんの間あひだの我わが契󠄅約けいやくにして汝等なんぢらの守まもるべき者󠄃ものなり~(14) 割󠄅禮かつれいを受うけざる男兒をのこ即すなはち其その陽やうの皮かはを割󠄅きらざる者󠄃ものは我わが契󠄅約けいやくを破やぶるによりて其人そのひと其その民たみの中うちより絕たゝるべし
〔創世記17章26節〕
26 是この日ひアブラハムと其その子こイシマエル割󠄅禮かつれいを受うけたり
〔創世記17章27節〕
27 又󠄂また其その家いへの人ひと家いへに生うまれたる者󠄃ものも金かねにて異邦󠄆人ことくにびとより買かひたる者󠄃ものも皆みな彼かれとともに割󠄅禮かつれいを受うけたり
〔創世記18章19節〕
19 其そは我われ彼かれをして其その後のちの兒孫こどもらと家族かぞくとに命めいじヱホバの道󠄃みちを守まもりて公󠄃儀たゞしきと公󠄃道󠄃おほやけを行おこなはしめん爲ために彼かれをしれり是これヱホバ、アブラハムに其その曾かつて彼かれに就つきて言いひし事ことを行おこなはん爲ためなり
〔創世記34章24節〕
24 邑まちの門もんに出で入いりする者󠄃ものみなハモルとその子こシケムに聽きゝしたがひ邑まちの門もんに出で入いりする男子をとこ皆みな割󠄅禮かつれいを受うけたり
〔ヨシュア記5章2節~5章9節〕
2 その時ときヱホバ、ヨシユアに言いひたまひけるは汝なんぢ石いしの小刀こがたなを作つくり重かさねて復またイスラエルの人々ひと〴〵に割󠄅禮かつれいを行おこなへと~(9) 時ときにヱホバ、ヨシユアにむかひて我われ今日けふエジプトの羞辱はづかしめを汝なんぢらの上うへより轉まろばし去されりと宣のたまへり是こゝをもてその處ところの名なを今日こんにちまでギルガル(轉まろび)と稱󠄄となふ
〔詩篇119章60節〕
60 我われなんぢの誡命いましめをまもるに速󠄃すみやけくしてたゆたはざりき
〔箴言27章1節〕
1 なんぢ明日あすのことを誇ほこるなかれ そは一日いちにちの生しやうずるところの如何いかなるを知しらざればなり
〔傳道之書9章10節〕
10 凡すべて汝なんぢの手てに堪たふることは力ちからをつくしてこれを爲なせ 其そは汝なんぢの往󠄃ゆかんところの陰府よみには工作わざも計謀はかりごとも知識ちしきも智慧󠄄ちゑもあることなければなり
〔使徒行傳16章3節〕
3 パウロかれの共ともに出いで立たつことを欲ほっしたれば、その邊󠄎あたりに居をるユダヤ人びとのために之これに割󠄅禮かつれいを行おこなへり、その父󠄃ちちのギリシヤ人びとたるを凡すべての人ひとの知しる故ゆゑなり。
〔ロマ書2章25節~2章29節〕
25 なんぢ律法おきてを守まもらば割󠄅禮かつれいは益󠄃えきあり、律法おきてを破やぶらば汝なんぢの割󠄅禮かつれいは無む割󠄅禮かつれいとなるなり。~(29) 隱ひそかなるユダヤ人びとはユダヤ人びとなり、儀文󠄃ぎぶんによらず、靈れいによる心こゝろの割󠄅禮かつれいは割󠄅禮かつれいなり、その譽ほまれは人ひとよりにあらず神󠄃かみより來きたるなり。
〔ロマ書4章9節~4章12節〕
9 然されば此この幸福󠄃さいはひはただ割󠄅禮かつれいある者󠄃ものにのみあるか、また割󠄅禮かつれいなき者󠄃ものにもあるか、我われらは言いふ『アブラハムはその信仰しんかうを義ぎと認󠄃みとめられたり』と。~(12) また割󠄅禮かつれいのみに由よらず、我われらの父󠄃ちちアブラハムの無む割󠄅禮かつれいのときの信仰しんかうの跡あとをふむ割󠄅禮かつれいある者󠄃ものの父󠄃ちちとならん爲ためなり。
〔コリント前書7章18節〕
18 割󠄅禮かつれいありて召めされし者󠄃ものあらんか、その人ひと、割󠄅禮かつれいを廢すつべからず。割󠄅禮かつれいなくして召めされし者󠄃ものあらんか、その人ひと、割󠄅禮かつれいを受うくべからず。
〔コリント前書7章19節〕
19 割󠄅禮かつれいを受うくるも受うけぬも數󠄄かぞふるに足たらず、ただ貴たふときは神󠄃かみの誡命いましめを守まもることなり。
〔ガラテヤ書5章6節〕
6 キリスト・イエスに在ありては、割󠄅禮かつれいを受うくるも割󠄅禮かつれいを受うけぬも益󠄃えきなく、ただ愛あいに由よりてはたらく信仰しんかうのみ益󠄃えきあり。
〔ガラテヤ書6章15節〕
15 それ割󠄅禮かつれいを受うくるも受うけぬも、共ともに數󠄄かぞふるに足たらず、ただ貴たふときは新あらたに造󠄃つくらるる事ことなり。

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アブラハムは其その陽やうの皮かはを割󠄅きられたる時とき九十九歳さい
And Abraham was ninety years old and nine, when he was circumcised in the flesh of his foreskin.


(Whole verse)
〔創世記12章4節〕
4 アブラム乃すなはちヱホバの自己おのれに言いひたまひし言ことに從したがひて出いでたりロト彼かれと共ともに行ゆけりアブラムはハランを出いでたる時とき七十五歳さいなりき
〔創世記17章1節〕
1 アブラム九十九歳さいの時ときヱホバ、アブラムに顯あらはれて之これに言いひたまひけるは我われは全󠄃ぜん能のうの神󠄃かみなり汝なんぢ我わが前󠄃まへに行あゆみて完全󠄃まつたかれよ
〔創世記17章17節〕
17 アブラハム俯伏ふして哂わらひ其心そのこゝろに謂いひけるは百歳ひゃくさいの人ひとに豈いかで子この生うまるゝことあらんや又󠄂またサラは九十歳さいなれば豈いかで產うむことをなさんやと
〔ロマ書4章11節〕
11 而しかして無む割󠄅禮かつれいのときの信仰しんかうによれる義ぎの印いんとして割󠄅禮かつれいの徽しるしを受うけたり、これ無む割󠄅禮かつれいにして信しんずる凡すべての者󠄃ものの義ぎと認󠄃みとめられん爲ために、その父󠄃ちちとなり、
〔ロマ書4章19節〕
19 斯かくて凡おほよそ百歳ひゃくさいに及およびて己おのが身みの死しにたるがごとき狀さまなると、サラの胎たいの死しにたるが如ごときとを認󠄃みとむれども、その信仰しんかうよわらず、
〔ロマ書4章20節〕
20 不ふ信しんをもて神󠄃かみの約束やくそくを疑うたがはず、信仰しんかうにより强つよくなりて神󠄃かみに榮光えいくわうを歸きし、

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其その子こイシマエルは其その陽やうの皮かはを割󠄅きられたる時とき十三歳さいなりき
And Ishmael his son was thirteen years old, when he was circumcised in the flesh of his foreskin.


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是この日ひアブラハムと其その子こイシマエル割󠄅禮かつれいを受うけたり
In the selfsame day was Abraham circumcised, and Ishmael his son.


(Whole verse)
〔創世記12章4節〕
4 アブラム乃すなはちヱホバの自己おのれに言いひたまひし言ことに從したがひて出いでたりロト彼かれと共ともに行ゆけりアブラムはハランを出いでたる時とき七十五歳さいなりき
〔創世記22章3節〕
3 アブラハム朝󠄃あさ夙つとに起󠄃おきて其その驢馬ろばに鞍くらおき二人ふたりの少者󠄃わかものと其その子こイサクを携たづさへ且かつ燔祭はんさいの柴薪たきぎを劈わりて起󠄃たちて神󠄃かみの己おのれに示しめしたまへる處ところにおもむきけるが
〔創世記22章4節〕
4 三日みつかにおよびてアブラハム目めを擧あげて遙はるかに其その處ところを見みたり
〔詩篇119章60節〕
60 我われなんぢの誡命いましめをまもるに速󠄃すみやけくしてたゆたはざりき

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又󠄂また其その家いへの人ひと家いへに生うまれたる者󠄃ものも金かねにて異邦󠄆人ことくにびとより買かひたる者󠄃ものも皆みな彼かれとともに割󠄅禮かつれいを受うけたり
And all the men of his house, born in the house, and bought with money of the stranger, were circumcised with him.


circumcised
〔創世記18章19節〕
19 其そは我われ彼かれをして其その後のちの兒孫こどもらと家族かぞくとに命めいじヱホバの道󠄃みちを守まもりて公󠄃儀たゞしきと公󠄃道󠄃おほやけを行おこなはしめん爲ために彼かれをしれり是これヱホバ、アブラハムに其その曾かつて彼かれに就つきて言いひし事ことを行おこなはん爲ためなり